熱いぜ☆

懸賞 2007年 10月 15日 懸賞

息子の誕生日が来た。今年で19歳。

感無量である。

字が読めるようになってから、毎年息子の誕生日に
カードや手紙を贈っている。
その時々により「友だちを大切に」とか
「いい書物と出会えるように」とか
いろいろとメッセージを贈ってきた。

今年は「人との出会いを大切に」と書いた。

人との出会いは大切だ。

息子の大学は初年度教育の充実が売り物で
留年や落第を極力させないように・・・ということで
ノートの取り方、講義の受け方などいろいろと細かな指導があり
出席カードなどの配布、管理なども大変厳しく教育されている。

大学だというのに、1年生は体育祭が行なわれ
すべての1年生は体育祭への参加を義務付けられている。
夏の終わりから連日のように練習が行なわれているが
練習に参加していても、体育祭当日に欠席したら
単位がもらえないという、それは厳しいお沙汰が待っている。

体育祭の練習はかなりハードで、一日何時間も練習を
させられる日もあるという。
19歳の若人達の体力をもってしても毎日の練習に音を上げる
こともあるそうだ。

先日息子に新しい友人ができた。
その友人とは体育祭の練習の時に知り合ったということだ。
息子の言葉を借りれば、その友人は50代とみられる
「禿げ散らかした頭髪の持ち主」なのだそうだ。
初めてその人を見たときは、
大学の事務の人、講師、あるいは教授だと思っていたらしい。
ところが何度見ても、自分達と同じ体操服を着ている・・・
ある日、その人が運動場で並ぶ場所を
息子に聞いてきたのがきっかけで知り合い
実はその人は社会人入試で文学部に入学してきた
正真正銘の大学一年生だということが判明した。
体育祭の練習は、その人にとって
とても付いていくのが困難と思えるほどハードなのだそうだ。
それでもその人は18、19歳の若者達に交じって
毎日毎日行なわれる練習に嬉々として参加しているという。
「禿げ散らかし」ていても、
青春を謳歌し、ある意味人生をとても楽しんで生きている。
こういう友人との出会いはとても貴重だ。
同年代の友人からは得られない
豊かな人生経験や興味深い話を聞かせてくれそうだ。
これからも年代、学部を超えた友情を育んで欲しいものだ。

その友人以外にも
息子には現在非常に気になっている人物がいると聞く。

その人は、毎日通学の電車内で見かける
40代~50代のサラリーマン風の男性だ。
どこから見ても日本人なのに
「デヴィット・ボウイ」にそっくりなのだという。
デヴィット・ボウイファンの息子は
今後、彼にどのように話しかけたらいいものか思案中だということだ。

元ブルーハーツ、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト
元イエモンの吉井和哉のコアなファンでもある息子。

息子の中では、今 4、50代がヒジョーに熱い!

by Ricophoo | 2007-10-15 22:04 | 息子ネタ

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