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米麹の甘酒

懸賞 2015年 02月 15日 懸賞

f0036354_12321912.jpg米麹から甘酒を作るのが最近の私のマイブームとなっています。
甘酒は飲む点滴といわれるほど豊富な栄養素が含まれている日本古来の飲物です。

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸に大量のブドウ糖が含まれています。

その効能は美白やお肌のハリ、美髪など美容につながる効果はもとより、麹が出す100種類以上の酵素のおかげで細胞の入れ替わりや修復がスムーズに進みアンチエイジングにも大変な効果があるそうです。その他 食物繊維やオリゴ糖で便秘改善、代謝を促進するビタミンB群で脂質の代謝促進でダイエット効果が。また消化吸収を助ける消化酵素、エネルギーを効率よく転換するビタミンB群、ブドウ糖によって疲労回復力を強力にサポートしてくれる甘酒は、まさに良いことだらけの「飲む点滴」です。
甘酒は冬の飲物と思われがちですが、実は江戸時代には暑気払いに夏の盛りに飲む習慣があったそうです。甘酒は栄養豊富で体力回復に効果的な夏の栄養ドリンクとして古くから庶民に愛されていたのですね。
甘酒の製法には、米麹を発酵させて作る方法と酒粕を溶かし砂糖を加えた方法の2種類があります。
どちらも甘酒ですが、酒粕を溶かしたものは砂糖を加えてあるのでカロリーは当然高く、またアルコール分を含んでいるので小さなお子さんにはおすすめできません。
しかし、米麹を発酵させて作る甘酒は砂糖を一切加えなくても信じられないくらい甘く、アルコール臭さもないので、家族みんなで楽しめる飲物です。

f0036354_12333599.jpg前回作ったのは山形の五分付の米麹のみで作ったのですが、今回はどこのスーパーにも置いてある「みやこうじ」と三重県のご当地ショップで買い求めた米麹をブレンドしてみました。

【作り方】
1合の白米でおかゆを作りその間400グラムの麹を手でパラパラにほぐしておきます。
出来上がったおかゆに冷水を加えて60°くらいまで温度を下げます。

f0036354_1235378.jpgおかゆに麹を加え混ぜ、炊飯器にセットします。炊飯器のふたは開けたままにして笊をかけて保温スイッチを入れます。1~2時間おきにかき混ぜながら5~6時間ほど発酵させます。ふたを開けたまま炊飯スイッチを入れ時々かき混ぜながら沸騰直前(90°)まで加熱し塩をひとつまみ加えてスイッチを止めて出来上がり。
冷めたら別の容器に移し替えて保管。飲むときは必要なだけ小鍋にとりわけ水を加えて好みの硬さや味にして飲みます。

お米の種類や味も様々なように、米麹も味や風味がそれぞれ個性があるようです。
都内には各地のご当地ショップがあり米どころだと麹も売られているので、各地の麹を使って飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

by Ricophoo | 2015-02-15 12:35 | おいしい

コモラーの掟

懸賞 2013年 12月 21日 懸賞

f0036354_0455838.jpg世間では「小諸そば好き」のことを「コモラー」と言うらしい。

何をかくそう私は正真正銘の「コモラー」だ。
週に3、4日は「小諸そば」を食べている・・・っていうか、少しでもランチタイムに職場を出るタイミングを逃してしまうと、ここ半蔵門では、すぐにランチ難民になってしまうので、
小諸そばで食べることが多くなってしまうだけの話だ。

「小諸そば」は、そんな人々を決して拒否することなく、しかも待たせることなく、寂しいフトコロの人でさえ、暖かく誰でもどんな人間でも、やさしく受け入れてくれる
公平中立のいわゆる難民キャンプのような場所である。

なので私は「小諸そば」については、ちょっとうるさい。
いやかなりうるさいかも知れない。

「小諸そば」について語らせたら小一時間熱く語れる自信がある。

今日はそんな私が愛してやまない「小諸そば」のことを書いてみようと思う。

「小諸そば」は主に東京都内の港区・千代田区・中央区に集中し店舗を構える立ち食い蕎麦のチェーン店だ。

「小諸そば」は立ち食いと言っても、立って食べるスペースはほんのわずかしかなく、殆どは椅子に腰掛けて食べる様式になっているので、比較的女性にも入りやすいのが嬉しいところだ。

都内にある立ち食いそば屋には「富士そば」「ゆで太郎」などライバル店も多く、凌ぎを削っているようだが、「小諸そば」は、味と値段、店内の雰囲気といい、そのコスパの高さは、他店と一線を画しているのではないかと私は密かに思っている。
店内には、クラッシックやジャズ、またはイージーリスニング系の音楽が静かに流れていて立ち食い蕎麦屋でありながら、都会的かつアカデミックなイメージ作りも憎いところだ。

私の通っている「小諸そば」半蔵門店の中枢と言えば、なんといっても客から食券を受取り、大声で厨房との連携をとるおばちゃんだろう。
ホールと店先をキビキビと行き来し、客の細かい注文にも臨機応変に対応、各テーブルの葱やそば湯の充填も怠らない。また時に洗い場のおばちゃんへも厳しいダメ出しを行うなど、その司令塔としての役割はACミランに入団する本田も真っ青だ。

センターフォワードは、最後に行う盛り付けなど 厨房の真ん中で采配を振るうチーフ(たぶん)だろうか?

私がトッピングにわかめを入れるのをなぜか暗黙の了解で知っているのは、このチーフただ一人である。(どんだけ常連なのって話だが・・・)
うずらの卵を割る手つきの繊細さにはグッとくることもたびたびだ。

その他、暑い夏でも、コンロの前で、ひたすらそばとうどんをゆで、全身全霊で湯きりをしているナンバー2。

地味でハードな作業にも関わらず、食器返却口で「わざわざありがとうございます」と声出しを欠かさない洗い場担当のおばちゃん。

人当たりのいいテイクアウト担当のおばちゃんと、おばちゃんを支える天ぷら担当のおじさんのツートップ。
店頭テイクアウト部隊もかなり高度な連携が出来ている。

忙しい中でも、「小諸そば」半蔵門店の従業員さん達は、絶妙な均衡を保ちながら、決して流れやリズムを乱さないその見事なフォーメーションには、惚れ惚れするほどだ。

従業員さん達の、その芸術的フォーメーションを今日も維持してもらうため、コモラーとして気をつけなければならないことがある。

f0036354_0473644.jpg小諸そばでは、まず食券の列に並び、食券を買ってから更に注文カウンターの列に並ぶのだが、そこで「熱いそばorうどん」か「冷たいそばorうどん」、トッピング名を、端的且つスピーディにおばちゃんやチーフに伝えなければならない。
わずかではあるが、自分もそのフォーメーションに交わる一瞬であるからして、ある意味 緊張感漂う場面でもある。
しかしそんな繊細な場面を前に時に食券を買わずにいきなりカウンターの列に並ぶ無粋な奴がいる。(注意深く他の客の動向を観察していれば分かるはずだ)
これはもう目も当てられない。まさに言語道断である。
司令塔に券売機前での説明作業という無駄な動きを強いてしまうことになる。
フォーメーションの崩壊につながる大変危険な行為だ。
なのでこれだけは入店前にぜひとも確認しておきたい基礎知識だ。

またコモラーたるもの券売機の前でうろたえないということも大切な掟のひとつと言えよう。

春から夏、秋から冬にかけて季節メニューが登場してくるときなどは特に注意したい。
「二色もり」と「二枚もり」の区別がつかずうろうろするやつが出てくるのは、必ず初夏の頃だ。

そうそう、コモラーの一年を通じての楽しみと言えば「小諸そば」で季節の移り変わりを感じ、味あうことだろうか。
二枚もりから「月夜のばかしそば」が恋しくなるのは、涼しい秋風が心地よい初秋の頃。

また「晩秋」の到来を告げるのはゆず胡椒の香り豊かな「香味うどん」の登場だ。

食べ方の注意書きを見ながら食べると美味しさ2倍の「味噌うどん」は今や冬の風物詩とも言える。

いち早く春を感じさせてくれたのは一昨年までメニューにあった「削り昆布と穂付筍のそば」。来春こそは、その復活が強く望まれる。

ここ2、3日は、東京にも霙が降る寒い日が続いている。
こういう日はやはり「小諸そば」だ。(っていうか毎日だろ)

今日は「香味うどん」のうどんをそばに代え、ワカメのトッピング。
今 自分の中でこれは鉄壁のチョイスだと一人ごちている。

食べ終わって店を出ようとしたら、席がまばらに空いているにも関わらず、わざわざ立ったままそばを啜っていた若い女がいた。

彼女もまた筋金入りの「コモラー」であることは間違いない。
すれ違いざま、私は熱い視線を送った。

by Ricophoo | 2013-12-21 00:29 | おいしい

ストックホルム

懸賞 2012年 07月 16日 懸賞

f0036354_2318453.jpg永田町赤坂東急プラザ1Fにあるスウェーデン料理「ストックホルム」でランチを頂きました。
日本ではここでしか味わえないスモーガスボードの専門店です。
スモーガスボードというのは日本で言ういわゆるバイキングのようなものです。
スウェーデンでは1700年頃からある歴史ある北欧の伝統料理です。

f0036354_23191625.jpgスモーガスボートの食べ方には様式があり、お皿の数が多ければ多いほど良いとされています。
そしてまずは、スウェーデンの特産ともいえるニシン料理を堪能するところから始めなければならないそうです。
この「ストックホルム」のランチではニシン料理が7種類もあり、ニシンの味もさることながら
マリネのソースがバラエティに富んでいて、そのどれもが本当に美味しく
私の抱いていたニシンのイメージを覆すものでした。


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f0036354_23202636.jpgf0036354_23223229.jpgそのほか、季節のサラダはもとより
リンゴをサワークリームで和えたサラダ、ビーツのサラダやエビのサラダ
キャベツの酢漬けやピクルス。
ザリガニやエビの蒸したもの、トナカイの肉のサラミ、ローストポーク
様々なソースをつけて食べるミートボール。
特にリンゴンベリーというコケモモのジャムのソースを付けたのが
美味しかったです。

また「ヤンソンの誘惑」といわれるアンチョビとポテトのグラタンは絶品でした。

そして北欧といえばサーモン。
クネッケといわれるライ麦パンにサーモンを乗せ、ケッパー、オニオンスライスにレモンをトッピング。
まさに筆舌つくしがたいお味でした。

チーズも濃厚なクリームチーズやカマンベール、ゴルゴンゾーラ、キャラメル風味のヤギのチーズなど
いろんなチーズが用意されていて、干しいちぢくやオリーブの実と一緒に味わえます。

f0036354_23231427.jpgデザートもフルーツやアイスクリームの他、ケーキやプリン、ムース、ゼリー

温かいアップルパイのようなものなど種類も豊富で
ついつい食べ過ぎてしまいました。

料理の種類の豊富さ、珍しい料理の数々
そしてそのどれもが美味しいとなると値段が気になりますが
ランチ(土日祝のみ)が3000円とは信じられない安さです。

テーブルに付いたギャルソンの方がお料理や食べ方の説明などしてくださり
取りに行く度にお皿を渡してくださったり、椅子を引いてくださったり
まるで敷居の高い高級レストランのような対応をして下さいます。

店内は静かで、高級感あふれる調度品と清潔なカトラリー
落ち着いた大人の雰囲気が漂います。

すっかりスウェーデン料理のファンになりました。
今度はアクアビットというスウェーデンのお酒でも飲みながら
近いうちまたディナーを食べに行きたくなりました。

by Ricophoo | 2012-07-16 23:17 | おいしい

フォセット

懸賞 2010年 12月 25日 懸賞

f0036354_228116.jpg自宅近くの奥沢のフランス家庭料理のフォセットでクリスマスディナー。フォセットとはフランス語で「えくぼ」という意味なのだそうです。奥沢駅から徒歩1分。入船の右側の道路を入ってちょうど向かいにあります。






f0036354_2285484.jpg写真はお店の中。ギンガムチェックのテーブルクロスがかわいい。
立ち飲み食堂って言うだけあって、気軽にふらりと入れるお店です。

まずはアルゼンチン産白ワインをチョイス。お友だちは同じくアルゼンチンの赤。
コースはないのでアラカルトでいろいろ注文しました。

鶏レバーペーストとカリカリのパン、アンチョビキャベツとふわふわ卵が柔らかい野菜のキッシュ。スパイシーなカレー風味が食欲をそそる皮付きフライドポテト。

f0036354_22174480.jpg野菜いっぱいのスープカレー付のクスクス。デザートは、くるみとイチヂクのタルト、モンブランをコーヒーでいただきました。こじんまりとした小さなお店ですが、可愛いインテリアと元気いっぱいのシェフにほっとするレストランです。いいクリスマスディナーでした。

by Ricophoo | 2010-12-25 09:50 | おいしい

最近のお気に入り

懸賞 2009年 09月 12日 懸賞

今日は、緑ヶ丘の図書館へ本を借りに行きました。
セキユリヲさん、木村衣有子さんの「サルビア東京案内」
平澤まりこさんの「おやつにするよ」
柳沢小実さんの「12ヶ月のスクラップブック」
「Fu-chi」という雑誌を借りました。
最近は難しい小説ばかり読んでいるので、こういう本を眺めるだけで
心が安らぎます。

f0036354_22301638.jpg緑ヶ丘から自由通りへ出る手前に神戸発のドーナツ屋さん「はらドーナツ」がオープンしていました。
かわいいイラストと「あんしんおやつ」の看板についつい寄り道。国産小麦、おから、豆乳、三温糖など厳選された材料で作ってあり、小さい頃、母がいつも作ってくれた揚げたてのドーナツの味を思い出します。優しく懐かしい味がしました。
f0036354_22303760.jpgf0036354_22442669.jpg今日は雨が降ったり止んだりの肌寒い一日でしたが、思い切って八雲にある「ちもと」でかき氷を食べました。淡雪のような口どけと宇治抹茶の上品な味わい。機会を逸し、今年はもう食べられないのかと諦めかけていました。、やはり「ちもと」でかき氷を食べないと夏に忘れ物をしたような気がして落ち着きません。これでやっと夏が終ります。

f0036354_22505039.jpgf0036354_2251133.jpg最近のお気に入りと言えば、朝の通勤ランの時に眺める代官山のカフェの飾り窓。
カワイイお花に心が和みます。








f0036354_22585123.jpgf0036354_22593511.jpg
奥沢の小さなフレンチレストラン「Fossette」。
まだディナーは食べていませんが、カフェメニューのバナナと胡桃のタルトがとても美味しかったです。
お店のオーナーが元気いっぱい。気さくで感じのいい方でした。思わず応援したくなるお店です。




f0036354_2324854.jpg奥沢に新しくできた気になるパン屋さん「CUPIDO」。
いつ行っても、ほぼ売り切れ状態。
今日は2度目。やはり売り切れ。いったいいつ食べられるのか!?今度は早く行ってみよう。







f0036354_7434362.jpgf0036354_7421650.jpg近頃気にいっているカフェの一つ。
恵比寿ガーデンプレイス裏手にある「Rue Favart」
ランチや夜のお料理も美味しいと評判のお店です。
入り口を入ると直ぐにケーキのショーケースがあり、色とりどりの可愛らしいケーキに目が釘付け。
何を食べようか、毎回悩みます。
3階建ての外観もオシャレですが、内装が独特で雰囲気があってステキです。

by Ricophoo | 2009-09-12 22:35 | おいしい

スイーツ三昧

懸賞 2009年 07月 15日 懸賞

f0036354_2158666.jpgキミサワに夕食の買い物に行くついでに
自由が丘のスイーツフォレストに立ち寄って、ケーキをたべました。
スイーツフォレストが自由が丘に出来て5周年だとのこと。
つい先日リニューアルオープンされました。(あまり変わってないような気がします)





f0036354_21585470.jpg
今日は emo cafe の「苺ミルク」を食べました。

ケーキをショーケースから選ぶ時くらい幸せに満ちた瞬間はありません。
どれにしようか迷った末、まっしろい練乳ホイップクリームに包まれた
この苺ミルクを選びました。
emo cafe で人気ナンバー3なのだそうです。
ちなみにナンバーワンは、苺のショートケーキでした。

f0036354_220462.jpg真っ白いかまくらのようなクリームを割ってみると中から苺がたくさん現れ
急にお皿の中が華やいできます。
一緒に頼んだコーヒーが苦かったので、クリームの甘さと中和され
とても美味しかったです。





f0036354_2203760.jpg帰りには奥沢の「ぷりん屋さん」で
奥沢プリンと、かぼちゃプリンを買って帰りました。
ここは、この間まで銀座プランタンの地下に出店していたプリン屋さんです。
かぼちゃプリンを食べましたが、あまり甘くなく
フレンチの前菜として頂いても違和感がなさそうです。




f0036354_2291845.jpg息子がガールフレンドとディズニーランドへ行ったお土産に
ケーキの形のメッセージフォルダーを買ってきてくれました。
間違えて食べてしまいそうです。
真ん中のベリーがミッキーの形になっています。

チョコレートは大好きなのですが、ケーキやプリンはあまり頻繁に食べることがありません。
見た目も華やかで彩りも美しいケーキを見るだけでも心が豊かになるような気がします。

by Ricophoo | 2009-07-15 22:15 | おいしい

オーボンヴュータン

懸賞 2008年 11月 01日 懸賞

f0036354_22491435.jpgずっと探していたオーボンヴュータンを見つけました。
オーボンヴュータンとは、以前雑誌で紹介されていた等々力にあるケーキ屋さんです。
その雑誌に書かれていた簡単な地図をたよりに、何度か探したことがあるのですが、見つからず諦めていました。



今日はお天気も良く、午後からは風もなくなったので
自転車に乗って等々力の町をポタリング。

ねこじゃらし公園という面白い名前の公園をみつけたり
雑貨屋さんを覗いたりしながら、
いつものランニングコース
尾山町のハッピーロードにさしかかった時
「オーボンヴュータン」と名前の書かれたお店を見つけました。
よく覗き込まなければ、ケーキ屋さんとは判らないような店構えです。

灯台下暗し。いつも夜に走っているコースのすぐ近くでした。

f0036354_22495043.jpg細長い店内は、入り口近くがcafeになっています。
真ん中にケーキが並ぶショーケース。
その向かいに、ヌガーやマジパン、キャンディー,チョコレートなどが陳列してあり、その奥には、様々なジャムやコンフィチュールなどが並んでいます。
更に奥へ進むと、デニッシュなどが並ぶ焼きたてパンのコーナーに
なっていました。

f0036354_22502551.jpgせっかく見つけたのでcafeで一休み。
ショーケースから店の名前のついた
ブリュレ「オーボンヴュータン」を頼みました。

普通のブリュレかと思いきや、お酒がかなり入った洋ナシのブリュレでした。
濃いエスプレッソに良く合いました。

by Ricophoo | 2008-11-01 22:55 | おいしい

ネーミング考

懸賞 2007年 05月 10日 懸賞

今日スーパーで「おばあちゃんの手もみうどん」という代物を見つけた。
田舎の藁葺き屋根に住む、優しいおばあちゃんが
囲炉裏端で額にうっすらと汗を浮かべ、一生懸命うどん粉を練って作ってくれた
真心のこもったおいしいうどんを想像する。
日本人は総じてこういう郷愁とかノスタルジーに限りなく弱い。
特に藁葺き屋根の田舎を持っているわけでもなく
割烹着を着た優しいおばあちゃんがいるわけでもないのに
なんとも温かく懐かしい気分になるのはどういうわけだろう?
思わず買っちゃいそうになった。
ネーミングの勝利か。
パッケージに、単に「うどん」とだけ記されているより
「おばあちゃんの手もみうどん」と記されている方が断然おいしそうである。
しかし、コレは本当におばあちゃんが
「手もみ」で作ってくれたうどんだろうか・・・?んなわけないだろう!
みんなネーミングに騙されているのだ!
ステラおばさんのクッキー然り。
実は優しいステラおばさんが一枚一枚心を込めて焼いてくれたクッキーなど
どこにもないのだ!
今頃ステラおばさんは、小金を溜め込んで
世界中を豪遊し、韓流ドラマに嵌り
今日はヨン様、明日はイ様と
クッキーの焼き方さえ忘れているに違いない。

しかし、反対にネーミングにこだわりすぎて自滅寸前の店を昔埼玉でみかけた。
その名も「おじいちゃんの足踏みうどん」。
おじいちゃんに踏まれたうどんには
郷愁もノスタルジーも皆無である。
あの看板を見つけたときには
昼食時にお腹が減っていたにも関わらず
食欲が急激に減退していくのを肌で感じた。
おじいちゃんのすっかり固くなった足の裏で
よたつきながら、これでもかと踏まれたうどん粉でつくったうどん。
コレをみて「わ、うまそう!食いてー」と思ったあなたは
相当なつわもの。
もしくは熱狂的なおじいちゃんフェチだろう。
傾きかけた小さなお店だったが、果たして今でも営業しているのだろうか?
営業してたらスゴイな。
熱狂的おじいちゃんマニアの巣窟である埼玉で
おじいちゃんはいまでも
せっせとうどんを踏み続けているのだろうか?

by Ricophoo | 2007-05-10 00:50 | おいしい

ヒットの数々

懸賞 2007年 03月 24日 懸賞

f0036354_0393144.jpgここ最近のマイフェイバリットフーズは
紀ノ国屋のフィグブロートという、いちじく入りのドイツパンです。
これでもかというほどぎっしりといちじくが入ってて
パンでありながら、高級フルーツケーキのような味わい。
はっきりいって、うまいです。

特にセレブ感溢れる敷居の高い青山の紀ノ国屋での購入を奨励いたします。
フィグブロートの美味しさが3割がたアップします。
その際、決して他の高級食材の値段に怖れをなしてはいけません。
目玉が飛び出るほどの生鮮食品の価格が眼に入ったとしても
いかに平然と装うことができるかがカギとなります。
1玉600円のレタスを前にオロオロして、ポケットから貧乏が
飛び出さないよう注意しましょう。
毅然とフィグブロートハーフサイズ袋のみをレジに差し出す勇気。
ここまでくれば、もうあなたは立派な青山在住セレブリティです。
しかし、詰めの甘い私はついつい
小銭入れから、皺くちゃの千円札や
和民の破れたレシートなどを出したりして恥をかきます。
そんな時はフィグブロートの味が7割がたダウンします。

f0036354_0395487.jpgつぎに、今すっかりとりこになっているのが
「ゆずのまんま」という国産ゆずの砂糖漬けです。
コンビニやバラエティショップ、駅の売店でも購入可。
砂糖漬けなのに一袋全部食べても123キロカロリーというのも
ポイントが高いです。
スティック状になった柚子の皮は酸っぱくて、甘い、甘くて、酸っぱい。その繰りかえしがなんともやるせないです。

中学校時代、誰かが持ってきていたレモンのハチミツ漬けを思い出します。
クエン酸が豊富に含まれているので疲労回復にも効果ありの
ノスタルジック健康菓子、旅のお供に!育ち盛りのお子様に!
中高年のための滋養強壮に!

f0036354_04959.jpg春といえば、いちご。
と言うわけで、チロルチョコから出ている「ふんわりいちご」。
これも最近のヒットです。
ネーミングの通り、口に入れた瞬間にふわ~っと広がるチョコレートの溶けるような舌触りといちごの香りが、そよ風に乗って幸せな春を運んできてくれるような気がします。
たかがチロルチョコと思いきや、
新しい季節の幕開けを感じさせてくれる
ちょっとワクワクドキドキのチョコレートです。
一粒口の中に入れる度、すごく幸せな気分になれます。
なので、ちょっと食べすぎに注意が必要かも?

by Ricophoo | 2007-03-24 00:54 | おいしい

マイフェイバリット 

懸賞 2007年 01月 27日 懸賞

f0036354_045362.jpg毎朝、会社へ行く前に必ず
薬局へ寄り、ペットボトルのお茶を買う。
ここの薬局では、なんと100円でペットボトルのお茶が買える。
頑固そうなオヤジが、毎朝不機嫌きわまりない
無愛想な対応をかましてくれるが
自販機では150円だから、毎日50円の節約は大きい。
一瞬の我慢だ。

いつも判で押したように、生茶を買っていたが
ふと上の棚(120円のお茶のスペース)を見上げると
「ゆず緑茶」の文字が・・・。
即買いで、会社に着いてすぐに飲んだら
これが、最高にうまかった☆
苦味が少ないさらりとした緑茶に
ほんのり漂う柚子の香りが・・・
爽やかで、後味すっきり。
完全にはまった。ああ、2リットルボトルでぐいぐいラッパ飲みしたい。
調べたら、伊藤園からなんと1月22日に発売されたばかり!
すげぇ☆できたてほやほや

f0036354_0454843.jpgこちらは先だって、コンビニの棚でみつけた
甘酒ソフトキャンディ。
「甘酒」という文字に弱い私。
(ていうか「酒」と言う文字に弱いのか)
時や場所を選ばす、甘酒が堪能できるなんて
「甘酒」ファンとしてはこの上ない歓びである。
しかも袋には「白鹿吟醸酒粕使用」などと
嬉しいことが書いてある。
期待に胸を膨らませ袋を破り、むさぼるように食べた(舐めた)が
あまり「甘酒感」が表に出てこない説得力に欠けるキャンディだった。
しかし、一袋に120gも入っているので
毎日少しずつ舐めているうちに、嘘っぽい甘酒の味にも
すっかり慣れて、残り少なくなった「甘酒ソフトキャンディ」を
一日1個などと決めて、しみったれて大事に舐めている今日この頃。

f0036354_0461065.jpg3、4年くらい前から冬場になるとコンビニの店頭に並ぶ
チロルチョコの「きなこもち」。
いまや季節の風物詩と化し、これを食べないと、冬が来たような
気がしない。
きなこ味のチョコレートの中にはお餅にみたてたグミが・・・。
本物そっくりの味わいに、食べた当初は感涙ものだった。

f0036354_0464258.jpgきなこと言えば、「きなこもち」に次ぐ
なかなかのヒット商品を見つけた。
「サクサク うまいきなこ」である。
このパッケージをご覧になればお判りになると思われるが
伝説の駄菓子、少年少女の心の友、
うまい棒」の姉妹商品である。

「うまい棒」は、猿がバナナを食らうかのごとく
片手で持って食べる棒状菓子だが
この「サクサクうまいきなこ」は、お上品にも食べやすい一口サイズ。
なんでだろう?
パッケージ裏面には
「うまい棒の仲間にサクサクしっとり美味しいきなこが仲間入り」とある。
「うまい棒」きなこ味じゃいけなかったのか・・・。
こんなんで仲間の称号が与えられるのか、大いにギモンの残るところである。
でも、おいしいから良しとしよう☆
軽くてサクサクしているから食べだすと止まらなくなっちゃう。
パッケージのうまえもんが「食べてね」って言ってるし
今日も完食だ。

by Ricophoo | 2007-01-27 00:56 | おいしい