カテゴリ:かわいい
森ガール(もりガール)と言うのは、今から3、4年前から巷で流行りだした言葉だ。森は森でも、森進一や、森三中、まして森喜朗元総理とは、何も関係がない。
Wikipediaによれば、「森ガール」は、いわゆる「森にいそうな女の子」をテーマとする、ゆるく雰囲気のあるモノを好む女の子のファッションやライフスタイルとのことを言う。
かつて激動の80年代、都内6畳の安アパートに住み、貧乏なくせにピンクハウスのワンピースなどを着てオリーブ少女を気取って渋谷原宿を練り歩いていた私にとって、この森ガールの出現は30年の時を経て、私の脳内の乙女心を刺激した。
とは言っても、いま私がこの「森ガール」に憧れ、森ガールファッションを身にまとうことは、かなり危険を伴なう冒険だ。知らない人がみれば「ちょっと頭のおかしなおばさん」として映り、人々は身を貫くような痛い視線を投げかけてくるだろう。
それでも、町を歩けば、ついつい森ガール風のテイストを取り入れたワンピースやら小物に手が出てしまう。
しかし、これでは森ガールっていうか、森に山菜を取りに来たおばさんっていう感じでやはり痛い。
森ガールを更に追求し「森のおばさん」からの脱出を図るべく、私は本屋で森ガールのための雑誌などを立ち読みして日夜研究に勤しんでいる。
先日、新しい森ガール向けの雑誌を見つけた。
その雑誌には、なんと「本格志向の森ガールのための雑誌」と銘打ってある。
「本格志向」。
森の本格派。
いったい最終的には何を目指そうというのか。
きこりか?
マタギか?
それとも山伏か?
ほら貝吹いちゃうのか?
森ガール、まだまだ奥が深そうだ。
かねてより私はディズニーランドというものに
一過言持っている人間だ。そりゃ行けばそれなりに楽しいところではある。
現に私も恥ずかしながら、パレードに歓喜し、ポップコーンをほおばり
ジャングルクルーズのお兄さんの当たり障りの無い
MCに大げさに驚いて見せたり、イッツアスモールワールドでは
世界の平和に祈りを捧げ
ラストの花火を見て感動し、そっと涙したりもする時代もあった。
ディズニーランド。そこは作られた王国。
多分ディズニーランドに集う人々は
騙されているのに気づかないフリをしているのだろう。
いくら服を着ておどけて見せたって
所詮ミッキーマウスは鼠だ。ネズ公なのだ。
新宿歌舞伎町に住むドブネズミかもしれない。
そんなこと、みんなわかってる。
みんなきっと騙されたいのだ。
世知辛い世の中みんな夢を見たいのだ。

ああ、それなのに夢のかけらも見せてくれない
テーマパークが中国に出現したという。
その名も「北京石景山游来園」。
中国国営のアミューズメント・パークだという。
園内には「シンデレラ城」や「マジック・キングダム」にそっくり(?)な
建物を設置して、まるでディズニーランドそのもの。
スタッフがディズニーのキャラクターに扮し、
パレードやショーを行なっているという。
そこまでなら、夢も見られるというものだが
このキャラクターに扮したスタッフ、
夢の演出家という自覚がまるで無い。
平気で訪れた客の前で被り物を脱いでしまうという。
ウルトラマンの背中にジッパーを見つけてしまったという類以前の問題だ。
中国の子供たちは「中の人」とキャラクターとの間に
どう折り合いをつけていけばよいのやら・・・。
心中察するに余りある。

それにもまして、ディズニーキャラたちのゆるさには
目も当てられない。
しかも、ディズニーランドを模しているにもかかわらず
「ドラえもん」あり、「バックスバニー」あり「キティちゃん」ありの節操の無さ。
それに上の赤いヤツは一体誰だ?ゆるさの極地だ。
この遊園地は何を考えているのやら。
知的所有権保護が声高に叫ばれている昨今
キャラクターの使用許可は一切、取っていないとのこと。
中国の著作権侵害を端的に表す例として、
米国政府は憤りをあらわにしているというが
「これはミッキーマウスじゃないのですか?」との記者のインタビューに対し
当の遊園地の支配人曰く「いえ、これは耳の大きな猫です」とのたまった。
猫かい?
それにしても、このバックスバニーはまるでネズミ男のようだし。
プルートのカッと見開いた目とだらしなく伸びた舌が
盛りのついた野犬を思わせて非常に怖い。
この中国の遊園地とは別に中東で発見された
ミッキーマウスを一枚。なんだこりゃ?
もう一体全体・・・やりたい放題だ。
一過言持っている人間だ。そりゃ行けばそれなりに楽しいところではある。
現に私も恥ずかしながら、パレードに歓喜し、ポップコーンをほおばり
ジャングルクルーズのお兄さんの当たり障りの無い
MCに大げさに驚いて見せたり、イッツアスモールワールドでは
世界の平和に祈りを捧げ
ラストの花火を見て感動し、そっと涙したりもする時代もあった。
ディズニーランド。そこは作られた王国。
多分ディズニーランドに集う人々は
騙されているのに気づかないフリをしているのだろう。
いくら服を着ておどけて見せたって
所詮ミッキーマウスは鼠だ。ネズ公なのだ。
新宿歌舞伎町に住むドブネズミかもしれない。
そんなこと、みんなわかってる。
みんなきっと騙されたいのだ。
世知辛い世の中みんな夢を見たいのだ。

ああ、それなのに夢のかけらも見せてくれない
テーマパークが中国に出現したという。
その名も「北京石景山游来園」。
中国国営のアミューズメント・パークだという。
園内には「シンデレラ城」や「マジック・キングダム」にそっくり(?)な
建物を設置して、まるでディズニーランドそのもの。
スタッフがディズニーのキャラクターに扮し、
パレードやショーを行なっているという。
そこまでなら、夢も見られるというものだが
このキャラクターに扮したスタッフ、
夢の演出家という自覚がまるで無い。
平気で訪れた客の前で被り物を脱いでしまうという。
ウルトラマンの背中にジッパーを見つけてしまったという類以前の問題だ。
中国の子供たちは「中の人」とキャラクターとの間に
どう折り合いをつけていけばよいのやら・・・。
心中察するに余りある。

それにもまして、ディズニーキャラたちのゆるさには目も当てられない。
しかも、ディズニーランドを模しているにもかかわらず
「ドラえもん」あり、「バックスバニー」あり「キティちゃん」ありの節操の無さ。
それに上の赤いヤツは一体誰だ?ゆるさの極地だ。
この遊園地は何を考えているのやら。
知的所有権保護が声高に叫ばれている昨今
キャラクターの使用許可は一切、取っていないとのこと。
中国の著作権侵害を端的に表す例として、
米国政府は憤りをあらわにしているというが
「これはミッキーマウスじゃないのですか?」との記者のインタビューに対し
当の遊園地の支配人曰く「いえ、これは耳の大きな猫です」とのたまった。
猫かい?
それにしても、このバックスバニーはまるでネズミ男のようだし。プルートのカッと見開いた目とだらしなく伸びた舌が
盛りのついた野犬を思わせて非常に怖い。
この中国の遊園地とは別に中東で発見されたミッキーマウスを一枚。なんだこりゃ?
もう一体全体・・・やりたい放題だ。
他人の子どもというのは、本当に邪気がなく
ながめているとなんともほのぼのとしてくる。
昨日、自由が丘の通りを自転車で通っていると
5歳くらいの男の子が
手のひらサイズのトランシーバーのおもちゃのようなモノを
口元に当てて、誰を指すともなく
「犯人はお前だ!」
「犯人はお前だ!」
「犯人はお前だ!」と
しつこく連呼していた。
「おいおい、私のことじゃないだろうな?」
なにも悪いこともしていないのに
「ギクっ!」としてしまったのは私だけだろうか?
以前ゆりかもめの先頭車両に乗ったとき
4歳くらいの男の子が
なにかに取り憑かれたように
前に写る風景(レール)を凝視し
「電車は走る、走るよ、走る、ぐるっとまわる やまもてせん」
と、しつこく何度も何度も節をつけて
歌うように連呼していた。
「これはゆりかもめだ!山手線じゃないぞ!」と言ってやりたかったが
かわいいのでずっと聞いていた。
しかし、そのうち、この連呼が自分にまるごと移ってしまうとは・・・。
電車を降りても、家に帰っても
そのごしばらくは、この「ぐるっとまわる やまもてせん」が
頭から離れなかった。
気が狂いそうだった。
他人の子どもと言うのは実に邪気が無い。
他人のね。
ながめているとなんともほのぼのとしてくる。
昨日、自由が丘の通りを自転車で通っていると
5歳くらいの男の子が
手のひらサイズのトランシーバーのおもちゃのようなモノを
口元に当てて、誰を指すともなく
「犯人はお前だ!」
「犯人はお前だ!」
「犯人はお前だ!」と
しつこく連呼していた。
「おいおい、私のことじゃないだろうな?」
なにも悪いこともしていないのに
「ギクっ!」としてしまったのは私だけだろうか?
以前ゆりかもめの先頭車両に乗ったとき
4歳くらいの男の子が
なにかに取り憑かれたように
前に写る風景(レール)を凝視し
「電車は走る、走るよ、走る、ぐるっとまわる やまもてせん」
と、しつこく何度も何度も節をつけて
歌うように連呼していた。
「これはゆりかもめだ!山手線じゃないぞ!」と言ってやりたかったが
かわいいのでずっと聞いていた。
しかし、そのうち、この連呼が自分にまるごと移ってしまうとは・・・。
電車を降りても、家に帰っても
そのごしばらくは、この「ぐるっとまわる やまもてせん」が
頭から離れなかった。
気が狂いそうだった。
他人の子どもと言うのは実に邪気が無い。
他人のね。
「学生時代何かスポーツをやっていた?」
マラソン仲間のオフ会などで、よく交わされる言葉だ。
「ええ、まぁ・・中学、高校とずっと陸上部でした」などと言おうものなら
「ひゃ~!それはスゴイ」などど歓声を上げてもらえたりする。
しかし、それはちゃんと「やってた人」の話。
確かに私は中学、高校とずっと陸上部に所属していた。
所属はしていたものの、キチンと練習をしていた記憶があまりない。
陸上部の主役といえば、やはり100メートルだろう。
しかし、私は遅いので、コーチや先生に「これからは、中距離の時代!」と
うまく丸め込まれ、トラックを2周も全速力で
走らなければ成らない800メートルをやらされていた。
800メートルはキツイ。
あまりにキツイので、始めは大人しく練習すると見せ掛けて
こっそり抜け出して練習をサボっていた。
練習をサボって何をしていたか?
ロクなことをしていなかった。
特に高校時代となると、美術部との兼部で陸上のユニホームを着たまま
殆ど美術室に立てこもり、下手な絵を描いたり
漫画を読んだりしていた。
喉が渇いたら、(当時は瓶が主流だったため)校内のゴミ箱に
捨ててあるジュースの空瓶を拾い集め酒屋へ持って行き、得た小銭で
1・5ℓのファンタオレンジを買いラッパ飲みするという
可憐な女子高生でありながら、
まるでホームレスのオヤジのような生活を送っていた。
高校の校舎には、よく野犬が迷い込んできた。
授業中にも中庭を通って、平然と教室の中にまで入ってくる有様だった。
たいがい、ラッパ飲みしている時に野犬は教室に入ってくる。
なので、捕まえて眉毛を描いて送り出してやる。
教室を出た野犬は、うら若き乙女の園で
女子高生達に囲まれ「あ、眉毛犬、かわいい~♪」と大人気。
お菓子をもらったりして幸せそうだった。
眉毛犬アーチストとしては、やはり
白い犬が迷い込んできた時などは色めきたった!
まっさらな白いキャンバスに筆を入れるときの歓びは、
何者にも代えがたい。
今でも白い犬を見かけると、ちょっと捕まえてみたくなる。
動物愛護団体から、動物虐待のそしりを受けそうだが
今は昔、20数年も前の話である。時効成立。
あの頃キチンと練習していたら・・・・
悔やまれる青春の日々。
マラソン仲間のオフ会などで、よく交わされる言葉だ。
「ええ、まぁ・・中学、高校とずっと陸上部でした」などと言おうものなら
「ひゃ~!それはスゴイ」などど歓声を上げてもらえたりする。
しかし、それはちゃんと「やってた人」の話。
確かに私は中学、高校とずっと陸上部に所属していた。
所属はしていたものの、キチンと練習をしていた記憶があまりない。
陸上部の主役といえば、やはり100メートルだろう。
しかし、私は遅いので、コーチや先生に「これからは、中距離の時代!」と
うまく丸め込まれ、トラックを2周も全速力で
走らなければ成らない800メートルをやらされていた。
800メートルはキツイ。
あまりにキツイので、始めは大人しく練習すると見せ掛けて
こっそり抜け出して練習をサボっていた。
練習をサボって何をしていたか?
ロクなことをしていなかった。
特に高校時代となると、美術部との兼部で陸上のユニホームを着たまま
殆ど美術室に立てこもり、下手な絵を描いたり
漫画を読んだりしていた。
喉が渇いたら、(当時は瓶が主流だったため)校内のゴミ箱に
捨ててあるジュースの空瓶を拾い集め酒屋へ持って行き、得た小銭で
1・5ℓのファンタオレンジを買いラッパ飲みするという
可憐な女子高生でありながら、
まるでホームレスのオヤジのような生活を送っていた。
高校の校舎には、よく野犬が迷い込んできた。
授業中にも中庭を通って、平然と教室の中にまで入ってくる有様だった。
たいがい、ラッパ飲みしている時に野犬は教室に入ってくる。
なので、捕まえて眉毛を描いて送り出してやる。
教室を出た野犬は、うら若き乙女の園で
女子高生達に囲まれ「あ、眉毛犬、かわいい~♪」と大人気。
お菓子をもらったりして幸せそうだった。
眉毛犬アーチストとしては、やはり白い犬が迷い込んできた時などは色めきたった!
まっさらな白いキャンバスに筆を入れるときの歓びは、
何者にも代えがたい。
今でも白い犬を見かけると、ちょっと捕まえてみたくなる。
動物愛護団体から、動物虐待のそしりを受けそうだが
今は昔、20数年も前の話である。時効成立。
あの頃キチンと練習していたら・・・・
悔やまれる青春の日々。
久しぶりに自由が丘のヴィレッジ・バンガードへ行った。
「遊べる本屋」の名のとおり、相変わらず
訳のわからないものや、かわいいもの、不思議なモノが
所狭しと並べてある、おもちゃ箱をひっくり返したみたいな本屋さんだ。
今日は、とくに「これは!」というものに出会えず
店を出ようとした時、聞き覚えのある声が…。
「ペルリ」じゃないか!!
懐かしのペルリ!
息子が中学生の時、1年間
早○田大学の学生に家庭教師を頼んだ。
とにかくこの学生、「大丈夫!大丈夫!」などといいつつ
勉強などちょっとしか教えてくれず
教えてくれたのは、マニアックな、おもしろフラッシュの
サイトばかりだった。
なかでも、私達が一番好きだったのが
「ピアノのおけいこ」だ。
ピアノの先生のペルリが
無反応で抵抗してくるミキコを
片言の日本語で怒りまくる声が最高に笑えた。
そのペルリの声を辿っていくと
なんとDVDが販売されているじゃないか!(なんで今頃?)
これは即買い!と思いつつ
流れている画像をみると
あのフラッシュのペルリではなかった・・・。
あの画像と声が絶妙な不安定感を醸し出していたから良かったのに。
残念・・・。
そういえば、吉野家のゴルゴシリーズのフラッシュも何度も見た。
3人で勉強のことなど忘れて
フラッシュ倉庫を見ながら笑い転げていた日々を思い出す。
なぜ毅然と「もっと勉強を教えてください」と言えなかったのか、今となっては悔やまれる。
あの早○田の学生、いまごろ、どこでどうしているのやら。
面白いものと言えば昨日
渋谷のセンター街の衣料品店の軒先につるしてあった
ジャージに目が釘付けになった。思わず写メ☆
「師匠 弟子に厳しく嫁には弱い」
これは、もしかして我が師匠S氏の事ではないのか!
感激のあまり、取るものもとりあえず師匠にお知らせした。
師匠は、いたく喜んで下さった。
第一弟子としての面目躍如とひとりごちる。
いや、まてよ?本来ならば、あのジャージを進呈して差し上げるべきではなかったのか?
←これは以前ヴィレッジ・バンガードで購入した、かえるのポストカード集の中の一枚。
ヴィレッジ・バンガードのことを書き、ポストカードの存在を思い出す。
ナメ猫っていうのがあったが、こういうのナメ蛙っていうのかな。
←このゴマちゃん、職場近くのコンビニで購入。見ていると、なぜだか癒される。あまり本文とつながりがないけど、
かわいいので掲載。
昔、息子が「少年アシベ」のゴマちゃんのぬいぐるみを持っていたけど、どっかにいっちゃった。
きゅーきゅーって鳴いて可愛かったのに。
「遊べる本屋」の名のとおり、相変わらず
訳のわからないものや、かわいいもの、不思議なモノが
所狭しと並べてある、おもちゃ箱をひっくり返したみたいな本屋さんだ。
今日は、とくに「これは!」というものに出会えず
店を出ようとした時、聞き覚えのある声が…。
「ペルリ」じゃないか!!
懐かしのペルリ!
息子が中学生の時、1年間
早○田大学の学生に家庭教師を頼んだ。
とにかくこの学生、「大丈夫!大丈夫!」などといいつつ
勉強などちょっとしか教えてくれず
教えてくれたのは、マニアックな、おもしろフラッシュの
サイトばかりだった。
なかでも、私達が一番好きだったのが
「ピアノのおけいこ」だ。
ピアノの先生のペルリが
無反応で抵抗してくるミキコを
片言の日本語で怒りまくる声が最高に笑えた。
そのペルリの声を辿っていくと
なんとDVDが販売されているじゃないか!(なんで今頃?)
これは即買い!と思いつつ
流れている画像をみると
あのフラッシュのペルリではなかった・・・。
あの画像と声が絶妙な不安定感を醸し出していたから良かったのに。
残念・・・。
そういえば、吉野家のゴルゴシリーズのフラッシュも何度も見た。
3人で勉強のことなど忘れて
フラッシュ倉庫を見ながら笑い転げていた日々を思い出す。
なぜ毅然と「もっと勉強を教えてください」と言えなかったのか、今となっては悔やまれる。
あの早○田の学生、いまごろ、どこでどうしているのやら。
面白いものと言えば昨日渋谷のセンター街の衣料品店の軒先につるしてあった
ジャージに目が釘付けになった。思わず写メ☆
「師匠 弟子に厳しく嫁には弱い」
これは、もしかして我が師匠S氏の事ではないのか!
感激のあまり、取るものもとりあえず師匠にお知らせした。
師匠は、いたく喜んで下さった。
第一弟子としての面目躍如とひとりごちる。
いや、まてよ?本来ならば、あのジャージを進呈して差し上げるべきではなかったのか?
←これは以前ヴィレッジ・バンガードで購入した、かえるのポストカード集の中の一枚。ヴィレッジ・バンガードのことを書き、ポストカードの存在を思い出す。
ナメ猫っていうのがあったが、こういうのナメ蛙っていうのかな。
←このゴマちゃん、職場近くのコンビニで購入。見ていると、なぜだか癒される。あまり本文とつながりがないけど、かわいいので掲載。
昔、息子が「少年アシベ」のゴマちゃんのぬいぐるみを持っていたけど、どっかにいっちゃった。
きゅーきゅーって鳴いて可愛かったのに。
今日、息子と夕食時テレビを見ていたらNHK「ためしてガッテン」がやっていた。
とくに、その番組が見たかったわけじゃないが
そのまま、とくに何の感慨も持たずに
チャンネルも変えずにいた。
ところが、しばらくして、司会者の志の輔の
口の中がアップになった。
普段、人の口の中を見ることなど、めったにないが
志の輔の口の中は
銀歯でいっぱいだった。
見るに耐えなかった。
銀歯のことを言っているんじゃない。
なにも口の中をアップで映す必要など無いんじゃないか・・・と。
思わず「ひどいな・・・」と一言つぶやいた直後、
「ちゃんと志の輔」 と抑揚のない声で息子が言った。
いつもなら、そんな言葉くらいで
笑ったりなどしない。
山田君に成り代わって、座布団を減らしてやっても良いくらいだ。
しかし、今日に限ってコレがツボに入ってしまった。
なにがそんなに可笑しいのか
胃袋が裏返るかと思うほど笑ってしまった。
その笑いは数分間続いた。
笑いが収まった後、冷静に考えたが
結局、何が可笑しかったのか、今もってよくわからない。
去年、息子の肺に穴があいて
2週間入院を強いられていた時も酷かった。
しぼんだ肺を膨らませるために息子は
ずっと肺に管を通していた。
いわゆる絶対安静状態だ。
そんな時病院のベッドで、つけたテレビから流れてきたのが
千昌夫の「みそ汁の唄」である。
確かにコミカルな感じで歌ってはいたが
特にお腹を抱えて笑うような代物でもなかった。
ところが、なにがいけなかったのか
その時の息子のツボに見事にはまってしまい
土用波のように押し寄せてくる
笑いをこらえるのに必死で、ベッドの上で
のた打ち回り、せっかく膨らんできた肺が
再び萎んでしまうのではないかと心配するくらい苦しんで笑っていた。
笑う角には福来る・・・
笑いが健康に良い影響を与えるとも言われている。
確かにそうかもしれないが
笑いが、へんなツボに入ってしまうと
笑いも凶器に変わる・・・と感じた一瞬だった。
で、結局我々は、一体なにが可笑しかったんだ???
父や祖父の隣りで相撲観戦をしていたころから数えてだが
かれこれ相撲ファンになって30年以上経つだろうか。
途中、ブランクのあった時代もあるので、あんまり威張ることはできない。
女子高時代、学校の近くに相撲部屋があったりして、
在校中は生徒の多くが、にわか相撲ファンになった。
当時は千代の富士が大ブレイクしていた時代。
私はというと、白いウルフと異名をとった益荒雄(現:阿武松親方)のファンだった。
大相撲の季節になると、朝の通学電車での話題は
昨日の取り組みについての話題で盛り上がった。
友達の中には、相撲甚句にまで手を出した輩もいて、
よく相撲甚句のカセットを貸してもらったりした。
もちろん、毎場所番付表のチェックは怠らなかった。
この女子高生と相撲というミスマッチが
乗り合わせた乗客をいつも驚かせていたようだ。
息子が生まれた時、ずいぶん大きく生まれたので
このまま太らせて、角界へ送り出してやろうかと思ったが
思うように体重増加せず、反対にガリガリなスリム体系になり
いつしかその夢を諦めてしまった。(残念)
そんな私の趣味を押し付けられたことと
若貴ブーム時代に育ったせいも手伝ってか、
息子もご他聞にもれず
けっこな相撲ファンになっている。(よしよし)
大相撲の季節になると、やることもやらないで
なにげに幕下の取り組みから
ぼんやり親子でテレビにかじりついてしまう。
前置きが長くなってしまったが
今回は力士のかえるくんについての話だ。
我々親子は、力士の胸のたるみを
かえるくんとよんでいる。
←この四角で囲んだ部分が「かえるくん」である。
特に他意はない。文字通りかえるに似ているからだ。
私達は、取り組みが始ると
立会いの蹲踞でのかえるくん判定に余念が無い。
「ん~これはいいかえるくんだ」とか
「ちょっとハリが無く、かえる度が低いね」とか。
栃東関、琴欧州関、朝青龍関など、固太りだったり、スリムな体系だと
かなりかえる度が低くなる。安馬、白鵬関もちょっと・・・。
いま、我々の間でいいかえるくん度を誇っているのは
玉春日関や栃乃洋関、琴光喜関などである。
かつての二子山部屋の貴ノ浪関のかえるくんは素晴らしかった。
あのかえるくんを超えるかえるくんは
近い将来我々の前に現れてくれるのだろうか?
何度も言うが、私は相撲ファンである。
相撲を冒涜する気持はないので、そこのところよろしく。
かれこれ相撲ファンになって30年以上経つだろうか。
途中、ブランクのあった時代もあるので、あんまり威張ることはできない。
女子高時代、学校の近くに相撲部屋があったりして、
在校中は生徒の多くが、にわか相撲ファンになった。
当時は千代の富士が大ブレイクしていた時代。
私はというと、白いウルフと異名をとった益荒雄(現:阿武松親方)のファンだった。
大相撲の季節になると、朝の通学電車での話題は
昨日の取り組みについての話題で盛り上がった。
友達の中には、相撲甚句にまで手を出した輩もいて、
よく相撲甚句のカセットを貸してもらったりした。
もちろん、毎場所番付表のチェックは怠らなかった。
この女子高生と相撲というミスマッチが
乗り合わせた乗客をいつも驚かせていたようだ。
息子が生まれた時、ずいぶん大きく生まれたので
このまま太らせて、角界へ送り出してやろうかと思ったが
思うように体重増加せず、反対にガリガリなスリム体系になり
いつしかその夢を諦めてしまった。(残念)
そんな私の趣味を押し付けられたことと
若貴ブーム時代に育ったせいも手伝ってか、
息子もご他聞にもれず
けっこな相撲ファンになっている。(よしよし)
大相撲の季節になると、やることもやらないで
なにげに幕下の取り組みから
ぼんやり親子でテレビにかじりついてしまう。
前置きが長くなってしまったが
今回は力士のかえるくんについての話だ。
我々親子は、力士の胸のたるみを
かえるくんとよんでいる。
←この四角で囲んだ部分が「かえるくん」である。特に他意はない。文字通りかえるに似ているからだ。
私達は、取り組みが始ると
立会いの蹲踞でのかえるくん判定に余念が無い。
「ん~これはいいかえるくんだ」とか
「ちょっとハリが無く、かえる度が低いね」とか。
栃東関、琴欧州関、朝青龍関など、固太りだったり、スリムな体系だと
かなりかえる度が低くなる。安馬、白鵬関もちょっと・・・。
いま、我々の間でいいかえるくん度を誇っているのは
玉春日関や栃乃洋関、琴光喜関などである。
かつての二子山部屋の貴ノ浪関のかえるくんは素晴らしかった。
あのかえるくんを超えるかえるくんは
近い将来我々の前に現れてくれるのだろうか?
何度も言うが、私は相撲ファンである。
相撲を冒涜する気持はないので、そこのところよろしく。
数ヶ月前、息子がセキセイインコを飼い出した。
名前は「おすぎ」。
とても息子によく慣れた陽気な鳥である。
ところが、先日家に帰ると、一羽増えている・・・。
目の錯覚かと思い、目を凝らして再度観る。
やはり、2羽になっている。
ただでさえ、おすぎが食い散らかした
雑穀の殻や、羽ばたく際に舞い上がる小さな羽毛に
毎日悩まされているというのに・・・。
出勤前、私はいつも狂ったように掃除機をかけている。
おすぎだけでも、大変なのに、なんと言うことだ!
直ぐに息子に詰め寄ると
「おすぎがいつも一人ぼっちなので可愛そうだから」とのこと。
そんな風に言われると、こちらも何も言えなくなる・・・。
というわけで、なし崩し的に家族の一員となった
もう一羽のセキセイインコ。
訳のわからないところに連れてこられて、怯えているのか、とても大人しい。
おすぎに比べて色白(?)で上品な感じがする。
名前を「おはぎ」とつけてやった。
そのくらいの腹いせをしてやらなければ
必死で掃除機をかける私の腹の虫も収まらないというものだ。
日本的な美しい響きを持つ上品な名前と
いえないことも無いが、実は「おはぎ」というのは
我ら親子間では、犬(特に柴犬等)のお尻の穴に対する「隠語」なのである。
息子は思わず噴出し、少し不満そうな顔をしたが
「おすぎとおはぎ」という、以前からそこにあったような
自然な名前に、素直に納得した。
「おすぎとおはぎ」は今日も仲良く
雑穀を食い荒らし、殻を四方に撒き散らし
羽毛を狭いリビングに舞い上げている。
吸っても吸っても永遠に舞い上がる
羽毛と雑穀の殻・・・
やれやれ、明日も不毛な掃除機掛けが待っている!
名前は「おすぎ」。
とても息子によく慣れた陽気な鳥である。
ところが、先日家に帰ると、一羽増えている・・・。目の錯覚かと思い、目を凝らして再度観る。
やはり、2羽になっている。
ただでさえ、おすぎが食い散らかした
雑穀の殻や、羽ばたく際に舞い上がる小さな羽毛に
毎日悩まされているというのに・・・。
出勤前、私はいつも狂ったように掃除機をかけている。
おすぎだけでも、大変なのに、なんと言うことだ!
直ぐに息子に詰め寄ると
「おすぎがいつも一人ぼっちなので可愛そうだから」とのこと。
そんな風に言われると、こちらも何も言えなくなる・・・。
というわけで、なし崩し的に家族の一員となった
もう一羽のセキセイインコ。
訳のわからないところに連れてこられて、怯えているのか、とても大人しい。
おすぎに比べて色白(?)で上品な感じがする。
名前を「おはぎ」とつけてやった。
そのくらいの腹いせをしてやらなければ
必死で掃除機をかける私の腹の虫も収まらないというものだ。
日本的な美しい響きを持つ上品な名前と
いえないことも無いが、実は「おはぎ」というのは
我ら親子間では、犬(特に柴犬等)のお尻の穴に対する「隠語」なのである。
息子は思わず噴出し、少し不満そうな顔をしたが
「おすぎとおはぎ」という、以前からそこにあったような
自然な名前に、素直に納得した。
「おすぎとおはぎ」は今日も仲良く
雑穀を食い荒らし、殻を四方に撒き散らし
羽毛を狭いリビングに舞い上げている。
吸っても吸っても永遠に舞い上がる
羽毛と雑穀の殻・・・
やれやれ、明日も不毛な掃除機掛けが待っている!
息子が昨日、インコを買って帰った。
実は前から「鳥を飼いたいのだが」と相談を持ちかけられていた。
息子は、動植物が好きだ。
汚い部屋で亀や熱帯魚、ウーパールーパーなども飼っている。
植物も大好きで、もう汚い部屋は
熱帯雨林のような状態である。
その上、インコを飼いたいなんて・・・。
息子は受験生である。
よくもまあ、そんな余裕のある発言ができるものだ。
それでも、これから
押し寄せるであろう受験生の抱える
ピリピリしたムードを
インコで癒され、軽減できるのなら・・・と思い
自分できちんと世話をすること
いつも清潔に保つこと
ちゃんと勉強もすることを
誓わせて、インコ購入を許可した。
これが、そのインコである。
おとなしくて、かわいい。
手乗りなのだそうだ。
ますますかわいい。
息子にインコの名前を尋ねた。
「おすぎ」。
そりゃないだろう?
それでも、ついゲージの中を覗き込んで
「おすぎ」と声をかけてしまう。
なんだかなあ。
実は前から「鳥を飼いたいのだが」と相談を持ちかけられていた。
息子は、動植物が好きだ。
汚い部屋で亀や熱帯魚、ウーパールーパーなども飼っている。
植物も大好きで、もう汚い部屋は
熱帯雨林のような状態である。
その上、インコを飼いたいなんて・・・。
息子は受験生である。
よくもまあ、そんな余裕のある発言ができるものだ。
それでも、これから
押し寄せるであろう受験生の抱える
ピリピリしたムードを
インコで癒され、軽減できるのなら・・・と思い
自分できちんと世話をすること
いつも清潔に保つこと
ちゃんと勉強もすることを
誓わせて、インコ購入を許可した。
これが、そのインコである。おとなしくて、かわいい。
手乗りなのだそうだ。
ますますかわいい。
息子にインコの名前を尋ねた。
「おすぎ」。
そりゃないだろう?
それでも、ついゲージの中を覗き込んで
「おすぎ」と声をかけてしまう。
なんだかなあ。

初めて男の人を好きになったのは
小学1年生くらいの時だ。
もちろんテレビの中でしか知らない
トワ・エ・モアというフォークデュオの男の人だった。
実は、私は今もってその人のホントの名前を知らない。
「トワ・エ・モアの人」と自分の中で名づけられた
その人をテレビの中で見つけると、ドキドキして胸が高鳴り
見つめると胸がきゅーっと締め付けられるような感覚に陥った。
長身で寡黙で知的な雰囲気、相方の女性(のちに白鳥英美子さんだと知る)
が、伸びやかに歌うのを
影でしっかり受け止め、サポートするさりげない優しさとソフトな歌声が
たまらなく格好よかった。
たいがい、女性がマイクの前に立ち歌い
その人は少し後ろでギターを弾いて
時折、ハーモニーをつける、という形が常だった。
それでも歌によっては
二人が向き合い、目を見つめ合いながら歌う曲があった。
そんな時は「この人たちは、恋人同士なのかもしれない。いやきっとそうだ」と
確信し、絶望的な気分になった。
自分が子供のくせに
「この女の人は、大人の割りに色気がない」とか
「「トワ・エ・モアの人」に見つめられているというのに
なんだかそっけない感じがする・・」とか
一人前に白鳥さんに嫉妬の炎をメラメラと燃やしたりなんかしていた。
トワ・エ・モアは4年ほどの活動ののち解散してしまい
二人は結婚もしなかったし、恋人同士でもなかった。
よく考えたら、今の自分より
ずっと女の業を持って生きていた気がする。
今思えば、やはりあれは私の初恋だったのだろう。
気がついたら「トワ・エ・モア」も私の前からいなくなり
月日だけが過ぎていった。
次に好きになったのは
俳優の「児玉清」さんだ。
あのアタック25の名司会者である。
幼いながらも、かなり渋い趣味だと思う。
児玉清さんは、今でもドラマや映画など、第一線で活躍されていて
つい先だっても、恋愛小説を書いて話題になっていた。
かなりの読書家だと聞く。
新聞などにも書評を書いたりしている。
年齢的にもかなりお年を召されていると思われるのに
いつも背筋がピンと張っていて
若々しく凛とされている。
「トワ・エ・モアの人」もたまにだが、白鳥さんと
テレビで、懐かしい歌をうたっているのを見かけたりする。
お年は召されたが
あの頃と少しも変わらないステキな「トワ・エ・モアの人」だった。
好きな人や好きだった人が
今でも変わらずにステキであり続けていてくれるのは
本当にうれしいことだ!
我が幼き日の
「男」を見る目の確かさには
今更ながら感心してしまう。
ところで、「トワ・エ・モアの人」ってなんていう名前なんだろう?
いい加減調べろよ!と自分に突っ込みたくなる。
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