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懸賞 懸賞

藤田嗣治展

懸賞 2006年 05月 22日 懸賞

5月21日国立近代美術館へ
藤田嗣治展を観にいった。
f0036354_8375264.jpg駅に降り立つと、人の波・・・。
皇居見物の観光客かと思いきや
ほとんどがこの展覧会目的の人だった。
美術館の周りはすでに列が幾重にも連なっていて
チケットを買うのにも並び
会場に入るのに1時間近くも待たされた。
最終日だからしかたないのかな。


会場はとにかく人が多くて
ゆっくり鑑賞するどころの話ではなく
人垣の隙間から、こそこそと
間を割って涙ぐましい努力の末
なんとか見たかった作品を
堪能してきた。

やっぱりフジタの乳白色は圧巻だ。
彼にしか出せない色だと納得した。

エコール・ド・パリ時代から年代別になっていたが
作風の変化に驚いた。
パリを愛しパリに愛された画家という印象が強くあったが
彼は日本もこよなく愛していたのだと
この展覧会を観て感じた。
ただ時代に翻弄され
大好きな絵を描くためには
パリでなくてはいけなかったのだろう。

でもフジタには
パリがよく似合う。

並んでも観て良かったと感じる展覧会だった。

by Ricophoo | 2006-05-22 08:39 | アート | Comments(4)

毎日の音楽

懸賞 2006年 05月 17日 懸賞

毎朝通勤電車の中で聴く音楽は
その時々の気分によって随分違ってる。
今は、Clemontine、The Yellow Monkeyばかり聴いてる。
ちょっとまえはLove Psychedelic Orchestraだった。
なつかしいところでピンクフロイドなんかも聴いていた。
変なもので大好きなスピッツを
まったく受け付けなくなることもある。

でも今はClemontine!
30℃も良いけど
cafe Apres-Midi が特にお気に入り。

The Yellow Monkeyは子どもとカラオケで
「Jam」を熱唱してから
再度はまる。
子どもの友人は
変わったやつが多い。
古い時代のフォークや
80年代後半から90年代のJポップを
好んできいてる人もいて
The Yellow Monkeyに至っては崇拝さえしている。
面白い。
古いものでも
いいものはいいってことかな。

by Ricophoo | 2006-05-17 08:55 | 音楽 | Comments(2)

お休みの日(2)

懸賞 2006年 05月 16日 懸賞

f0036354_845389.jpgこのまえのお休みの日
四季劇場 秋 で上演された
「クレイジーフォーユー」を観にいった。
本当はオペラ座の怪人を観たかったのだけど
あいにくチケットが取れなくて
クレイジーフォーユーを観ることになった。
席はS席、2階の前から3列目。
最高とまではいかないけど、まぁまぁ良い席だった。
踊りはタップが中心のラブコメディ。
ガーシュウィン兄弟の軽快でメロディアスな音楽に乗せて
繰り広げられるダンスと歌
きらびやかな衣装と舞台
休憩を挟んで3時間ちょいの上演だったっけど
少しも飽きること無い
本当に楽しいミュージカルだった。

by Ricophoo | 2006-05-16 08:45 | アート | Comments(2)

thanks!

懸賞 2006年 05月 15日 懸賞

f0036354_8402016.jpg
どちらかというと私たちは
母と息子という一般常識的な間柄と言うより
遊び人の放蕩叔父さんと変わり者の少年という図式が
ぴったりくる。そんな関係だ。
母親的な部分は皆無といってもいい。
お姉さん的でもお兄さん的でもなく
説明の仕様が無いが、おじさんなのだ。

母の日、息子から花束をもらった。
直接手渡してくれたわけじゃないけれど
家に帰ったら飾ってあった。

日常、ろくでもないバカなことばかり話している。
母親らしいことなど
何もしていない気がする。

それなのに・・・・
いつもこの季節
花束を目の前に
深く反省をする。
放蕩叔父さんから
立派な母親になれる日はくるのだろうか?

息子よ、ありがとう。

by Ricophoo | 2006-05-15 08:41 | かわいい | Comments(0)

ブロークンフラワーズ&ドッグデイズ

懸賞 2006年 05月 14日 懸賞

今日は映画を2本ハシゴした。
映画のハシゴだなんて久しぶり・・。
学生時代に戻ったようだ。

f0036354_23235354.jpg一本目は、シネマライズ10時30分の回
ジム・ジャームッシュ監督作品「ブロークンフラワーズ」。
ビル・マーレイ扮する元“女たらし”のドンの元へ
ある日、差出人不明のピンクの手紙が届けられる。
その手紙には「あなたの子どもがもうすぐ19歳になる」とだけ
書かれていた。
疑惑の息子の手がかりを探して20年前に別れた恋人たちのもとへアメリカ中を旅する羽目になったドン。

元の恋人たちのそれぞれのリアクションと
ビル・マーレイの哀愁漂う困惑の表情がたまらなく良かった。
可笑しくて切なくて、味わい深い作品だった。

f0036354_23243310.jpg2本目は青山通り沿いのイメージフォーラム13時40分の回
オーストリアの映画「ドッグデイズ」。
舞台はウィーン郊外、季節は真夏
おおいぬ座のシリウスが天頂に輝く
一年で最も暑い日。―ドッグデイズ―
灼熱の太陽が降り注ぐ中、人々の行き場の無い
欲望や怒りや悲しみが暴力や狂気となって解き放たれ
ぶつかり合う。

「愛」や「神」が死んだ世界。
そこでは人々は暴力とセックスで繋がるしか
ないのだろうか?文明社会の最果てを見つめる問題作・・・・という
映画のチラシにつられて
楽しみに観にいった。
しかし・・冒頭部分から相当尋常じゃなかった。
変質的、暴力的、スクリーン全体に狂気が漂っていた。

昔観たキューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」をなんとなく
思い出してしまった。

でも、狂気と正気の境って何だろう?
この世の中でも
実際に何が正しくて何が狂っているのか
判らない。
映画より現実社会の方が
実は相当狂っているのかも?

f0036354_23251067.jpg映画の興奮を鎮めるため
帰りに「羽富」(はと)で珈琲を飲んだ。
羽富の珈琲は、とても贅沢だ。
一人一人豆を挽いてゆっくりとドリップしてくれる。

深くてまろやかな味わいでほっと一息。

緩やかな時間を過して、すっかり落ちついて帰途に着いた。

by Ricophoo | 2006-05-14 23:30 | 映画 | Comments(0)

北欧のスタイリッシュデザイン

懸賞 2006年 05月 13日 懸賞

今日は美容院へ行った後
午後遅くから、白金台の庭園美術館へ出かけた。

f0036354_21581182.jpg北欧のスタイリッシュデザイン」と銘打った
フィンランドのアラビア窯の作品展だ。
ここ数年来の北欧ブームで
スウェーデンやノルウェイ、フィンランドの
シンプルかつモダンなデザインはあまりにも
有名だが、こうして実際に多くのアラビア窯の陶磁器を
目の当たりにすると
デザインの水準の高さに
ただただ感心するばかりだった。

f0036354_2159313.jpgシンプルモダンに洗練された美しさ、甘くなりすぎない
かわいらしさを兼ね備え
また、テーブルウェアとしての機能性、デザイン性も追求されている
ペッカ・パイッカリ然り、カイ・フランク然り
どうして北欧のデザインは
こうも洗練されているのだろう?



f0036354_2159539.jpgf0036354_220309.jpgなにしろ時間が無くて1時間弱で
館内を慌てて観て回ったので
欲を言えばもう少しゆっくりと鑑賞したかった。
それに、あいにくの雨だったので
庭園の散策もできなかった・・残念。
青々と茂る芝生とオブジェのように
設置されている椅子のコントラストが
霧雨のなかにぼんやりと浮かび
心が洗われるような美しさだった。
今度は天気の良い日にのんびりと散歩したいなぁ。

ここ、東京都庭園美術館は緑に包まれた
本当にステキな美術館だと思う。
みんなにもっと知って欲しいけど、秘密にしておきたい
場所の一つでもある。

by Ricophoo | 2006-05-13 22:10 | アート | Comments(2)

お休みの日に(1)

懸賞 2006年 05月 10日 懸賞

お休みが始る頃、しばらくご無沙汰しているお友達に
思い切ってハガキを書きました。
あまりにご無沙汰を重ねていたので
少しドキドキしながら・・・。
お友達は
生まれた季節をそのまま映したような
5月の風のように爽やかな優しい人なのです。
5月がくるといつもそのお友達を思い出します。
5月の風に吹かれたとたん、どうしてもその人に
ハガキが書きたくなったのです。
書いている間に、懐かしい思い出が蘇ります。
お友達の郵便受けに、このハガキが落とされる瞬間の音や
私の拙いハガキの文章を読んで
微笑むお友達の笑顔を想像しました。
お友達の住む町は、バラの花がとても綺麗な町。
そろそろバラの咲く季節になったので
切手もかわいいバラの記念切手を貼りました。

ハガキやお手紙を書くことって
こんなにもワクワク楽しいものだったなんて!
今は何でも電話やメールで済ませてしまう時代。
一瞬で相手に伝えたいことが届けられてしまうのは
とても便利なことだけど
こうしてゆったりとした時間の流れや
その流れの中、記憶や想像を膨らませることができるのは
なんだかとっても贅沢なことのように感じました。

f0036354_0484661.jpg
今日、仕事から帰って来たら
お友達からのお返事のハガキが届いていました。
とてもシックでステキなポストカードだったので
お部屋の壁に直ぐに貼りたくなりました。

聡明で優しい温かみのある彼女の文章から
変わらない5月の風を感じました。


ありがとう☆

by Ricophoo | 2006-05-10 00:51 | かわいい | Comments(4)

懸賞 2006年 05月 03日 懸賞


f0036354_21462960.jpgf0036354_2147694.jpg
駒沢公園まで走って園内をぐるぐる何周か周って帰って来た。
ゆっくりゆっくりのLSD。
でも、園内ではついつい他のランナーにつられてマジ走り。
20キロ完走。


新緑が目に眩しかった。風薫る五月とはまさに今日のことのようだ。
商店街、民家の玄関先、フェンス沿い、アスファルトの隙間
いたるところで色とりどりの花が咲き乱れていた。
可憐な花にみとれては立ち止まり
思わずパチリ。

確かに頂き物の花束やアレンジメントフラワーは綺麗だけど、
枯れてしまう過程を見るのも悲しいし
どうしても好きになれない。

こうして太陽の光をいっぱい浴びて
根を張って咲く花がやっぱり一番美しいと
心からそう思う。

by Ricophoo | 2006-05-03 21:56 | | Comments(1)

いくつになっても

懸賞 2006年 05月 02日 懸賞

f0036354_8533743.jpgすげさわかよさんの
「Tokyo Petit Travel」を買った。
かわいいイラスト満載で東京の街の魅力を綴った
おもちゃ箱か宝石箱をひっくり返したような
すごくかわいいエッセイだ。

もともと私は、すげさわさんのおともだちでもある
杉浦さやかさんの
いわずと知れた大ファンで
2004年に目白のココドコという
古い日本家屋風のステキな洋館で行なわれた
二人展を観にいったとき
すげさわさんの存在を知った。

お二人ともとてもかわいらしく
ステキな方だった。

二人の描く世界は
どーしようもなくかわいいものが
ぎっしり詰まったイラストばかりだ。

いくつになっても、こういうかわいいものが大好き。

by Ricophoo | 2006-05-02 08:54 | かわいい | Comments(0)