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懸賞 懸賞

キンキーブーツ☆

懸賞 2006年 08月 27日 懸賞

f0036354_12525945.jpg土曜日の朝、テレビの情報番組で「キンキーブーツ」が紹介されていた。
「面白そう!これは何がなんでも観にいかなくては!」
と即決!取るものもとりあえず
地下鉄に乗り込み、いざ日比谷へ!
今日が初日ということもあり
シャンテシネ、2時10分の回は残り数席!寸でのところで
前から3列をゲット!

直感どおりの最高に楽しくてハートウォーミングな映画だった☆

靴の老舗が集まる英国、ノーサンプトンが舞台の
実話に基づくサクセスストーリー。
「世界で一番美しいもの、それは靴」。
小さな頃からそう教えこまれた、4代続く紳士靴の老舗の若旦那チャーリー。
突然の父の死から、倒産秒読みの会社の社長就任を余儀なくされる。
家族同様の古い従業員の解雇に悩みつつ
「一体ボクに何ができる?」とわがままな婚約者にも頭が上がらない
優柔不断なチャーリーが
ひょんなことからロンドンSOHOに君臨する
カリスマドラッグクィーンのローラ(♂)と知り合う。

f0036354_12202115.jpgキンキーブーツとは直訳すると「変態ブーツ」。
日本においては女王様ブーツとも言われるエナメルにスーパーヒール
のセクシーブーツのこと。

傾いた老舗の会社を立て直すために、チャーリーは
ローラを専属デザイナーに迎え入れ
特殊なニッチ市場を狙った史上初のドラッグクィーン専用
キンキーブーツ作りを決意した。
勝負は1ヵ月後のミラノの見本市。

ローラ曰く
「ブーツはセクシーじゃなきゃいけないの!」
「赤はセックスの色!」
「あんたが作るのは75センチの筒状のセックスなの!!」

しかし、そこは保守的な田舎町ノーサンプトン
偏見と嘲笑という大きな壁が立ちふさがれ
チャーリーとローラの大胆な改革も絶望的な窮地に追い込まれる。

立ちふさがる数々の障害を乗り越えミラノに乗り込む直前に
ローラとチャーリーの関係に亀裂が・・・。

ミラノの見本市は?一発逆転の奇跡はあるのか???


ローラを演じるキウェテル・イジョフォーは
それまで下品になりがちなステレオタイプのドラッグクィーンとは
一味違うセクシーで上品でナイーブな役柄を見事に演じていた。
ロンドンはSOHOの人気クラブ「エンジェル」のカリスマ
ドラッグクィーンのローラ。
実は、厳しい父親に小さい頃から「男らしい男」を望まれ
期待に応えられない自分に悩み
ドレスを着れば500人の前でも歌えるのに
ジーンズだと人前で挨拶もできなくなるナイーブな青年なのだ。
実は、この映画ただのサクセスストーリーだけに収まっていなかった。

父から受け継いだ老舗の靴会社が重荷だったチャーリーと
父から望まれた「男らしい男」になれず悩んできたローラが
ようやく自分自身を見つけ、自分の殻を打ち破り
父親の幻影から自由になり
自分自身の靴で歩き始めたヒューマンドラマでもあるのだ。

しかも、歌と踊りも最高にご機嫌なミュージカル映画ともいえる。

ミラノのショーでのエンジェルボーイ達の
歌と踊りはそれは見事だった。

カルトな大ヒットは間違いなしの映画だと思う。

by Ricophoo | 2006-08-27 12:15 | 映画 | Comments(0)

富士山溶岩浴

懸賞 2006年 08月 16日 懸賞

以前から気になっていた奥沢の
富士山溶岩浴「オリーブスパ」へ行ってみた。

富士山の溶岩盤から放出される遠赤外線で
体の芯から温め代謝を活発にさせ
大量の汗をかくことでデトックス効果と共に
体内の老廃物、毒素を排出させるという
リラクゼーションスパである。

本当は予約なしでは入れないみたいだけれど
たまたま空いている時間で
すぐに入店できた。

受付を済ませ、中で説明を聞く。
渡された紙のパンツとウェアに着替え
レディースルームへ。

中は薄暗く、環境音楽が静かに流れている。
5つくらいの溶岩盤のスペースがあり、周りには
丸い温かい石が敷き詰められている。
普通のサウナより温度は低いが、かなり蒸し暑い。
説明書によると室内は40~42度、湿度は70%くらい在るそうだ。
しかも森林浴や滝つぼと同じくらいのマイナスイオンを放出しているらしい。

溶岩浴の効果や作用として
血行促進、解毒、排毒作用、自律神経の調節、
浄血、免疫力向上作用、水分子の活性化
水溶性ビタミンC、Bの流出抑制
細胞の活性化、むくみ解消、疲労回復
腸内細菌の正常化、殺菌、防腐、保水作用・・・・
説明書きを読んだだけで、速攻、身体に効いてきそうだ。

まず溶岩盤の上に大判タオルを敷き
その上に寝転がる。
麻袋のようなものに先ほどの丸い温かい石が
入ったものを足に乗せたりしている人もいる。

しばらくすると汗が流れ出てきた。
サウナと違うので、息苦しくはないが
汗の量に限ってはサウナ以上だ。
指の先からも汗が吹き出ている。
じわじわと言うのでなく、ザーッと吹き出てくる。
こんなに汗をかいているのは、なんだか
私だけみたいだけど…。

おもしろいように信じられないほどの汗が出る。

室内に入る前、買った「拓神水」というバナジウム天然水を飲む。
熱くなったからだの中に染み渡っていくようだ。

初めてなので、60分コースを選んだが
なんだか時間が気になり落ち着かなかった。
90分コースでもっとゴロゴロしても良かった。

私は溶岩浴だけだったが、
オリーブスパでは他にオイル&パウダーのトリートメント
ヨーグルトパックやホットジェル、アロマのトリートメントの
コースもある。

体の中からすっかり浄化されたようで
3360円は安いくらいだ。

いい気分で外に出たら、スパの室内とは
また違った蒸し暑さに
再び汗をかく。
さっきの汗と、今の汗は違うものだと
思いたかった。

by Ricophoo | 2006-08-16 21:10 | | Comments(4)

レディジェネレーサー

懸賞 2006年 08月 15日 懸賞

今日は横浜のちょっと先の
ベイサイドマリーナのアウトレットモールへ買い物に行った。
今までいろんなアウトレットモールへ行ったが
どこも同じような感じだ。
ベイサイドマリーナは、ナイキ、アディダス、le coq、
Kappa、DESCENT、アシックス、フェニックス、リーボック、
new balance、アンダーアーマーファクトリーハウス…と
他と比べてスポーツブランドが
多くて少しうれしかった。
f0036354_21544194.jpg
アディダスでトップと7分丈のパンツを買い







f0036354_21532783.jpgアシックスで格安のシューズを買った。
なんとターサーやスカイセンサーも5千円を切っていた。
私のサイズは小さいので、普通のショップにいっても
なかなか、コレというものに出会えないが
こういうアウトレットだと意外にたくさん売れ残っていて
よりどりみどりで、こんなに
どれにしようか迷うようなことはめったに無い。
うれしい反面、もともと優柔不断な性格
いろいろと迷って、小一時間ウロウロ。
最後は、すっかり悩み疲れてしまった。
で、なんかもうどうでも良くなってレディジェネレーサーという
レース用のシューズをやけくそで購入した。

しばらく履いてみないと
そのシューズが自分にぴったりかどうか分からないので
まだ不安だが、どこも痛くならなければいいな。
そうしたら、このシューズを
今シーズンを共に戦う友と認定しよう。

by Ricophoo | 2006-08-15 21:58 | スポーツ | Comments(0)

バーバー吉野

懸賞 2006年 08月 14日 懸賞

f0036354_2344990.jpgあの「かもめ食堂」を撮った
荻上直子監督作品「バーバー吉野」のDVDをレンタルした。

小さな田舎町の小学校。そこの男の子たちは、
街に1件しかない床屋バーバー吉野で
吉野のおばちゃんがあみ出す
吉野刈りと呼ばれる前髪が一直線の一風かわった髪型にされている。
伝統としきたりの名の下に
彼らは、吉野刈りに何の疑問ももたず、
毎日、楽しく元気に暮していた。
そんなある日、都会からおしゃれな髪型のかっこいい転校生がやってきた。
女の子たちはみんな彼に夢中になってしまう。
そこで、彼らはついに気づくのだった・・・。
自分達の髪型のおかしなことと
大人たちからのお仕着せでしかない
伝統やしきたりに対する疑問と反発。

子どもたちの小さな反抗と革命に困惑する大人たち。
お仕着せの殻を破るべく
頑張る子どもたち。

少年達が大人になるための
階段を一歩一歩上っていく様は、笑っちゃうほどかっこ悪いけど
最高にクールでかっこ良かった!

勇気を持つ事、
人に対して優しさを持つ事、
ただ与えられるモノに疑問を持つ事、
自分の意思をきちんと伝える事。
大人になるって難しい。

和製スタンドバイミーとも言える、この作品
ちょっと笑えてちょっと涙して
観終わった後に清々しい風が吹く
キュートでステキな映画だった。

それにしても
もたいまさこという女優はスバラシイ!
いい意味で怪優である。

「八時ちょうどの(カーッ)あずさ2号で(カーッ)
私は私はあなたから(カーッ)旅立ち~ますぅ」♪
笑えた。

by Ricophoo | 2006-08-14 23:08 | 映画 | Comments(0)

若沖と江戸絵画展

懸賞 2006年 08月 14日 懸賞

f0036354_21314986.jpgf0036354_21322222.jpg
国立博物館へ「若沖と江戸絵画展」を観に行った。






アメリカのジョー・プライス氏所有の江戸絵画のコレクション。
伊藤若沖をはじめ、円山応挙、鈴木其一、酒井抱一、長沢芦雪の
襖絵や屏風絵、掛軸など、どれもすばらしいコレクションの数々だった。
斬新な構図、鮮やかな色彩、墨の濃淡を見事に操り
また、光の効果まで計算されつくされた
江戸時代の個性豊かな画家たちの競演。
会場に入った瞬間から、息を呑み、一つ一つの作品を凝視した。
繊細にして、大胆、エキセントリックで斬新でしかも最高にクール!
まさに時代を超えて人々を感動させ、魅了させる
パワーを持った作品ばかりだった。
今日は、音声ガイドを利用したので、とてもわかりやすく鑑賞できた。
ジョー・プライス氏は大学卒業の記念に
スポーツカーを購入する予定がNYで一枚の葡萄の木の絵に出会う。
一度はその場を立ち去るが、どうしても気になり引き返し
人生で初めて一枚の絵を買うことになる。
それが、伊藤若沖の「葡萄図」である。
―若沖に出会って、私の人生は変わった―
とプライス氏に言わしめる若沖の絵は、どれも
本当に美しく鮮やかで繊細でビビットだった。
江戸時代にこんな画家がいた事を今まで知らずに
生きてきたことを後悔した。
江戸時代の画家達のすばらしい作品を
遠い異国の人が深く理解し、大切に保管してくれていることが
うれしくもあり、切なくもあり、何だか複雑な気分になった。

この作品展では、ガラスケースなどを用いず、
その時代そのままの空気と共に鑑賞できた。
また光の変化によって作品が変わっていく様も
観ることができ、この絵画展の「粋」を感じた。

「鳥獣花木図屏風」、「猛虎図」「紫陽花双鶏図」「白象黒牛図屏風」など
特に素晴らしく目に焼きついた。

f0036354_21333181.jpgf0036354_2134370.jpgミュージアムショップにて、ポストカードを数枚購入。
博物館を後にして、どうしても虎が見たくなり、上野動物園へ行って虎や鶴、
マレーグマや象、
アメリカバイソンを見た。
上野公園で、ビールを飲んで、ぼんやり江戸時代に思いを馳せ、
夏の午後の風景を眺めた。

by Ricophoo | 2006-08-14 21:40 | アート | Comments(2)

LSD ショートトリップ(羽田編)

懸賞 2006年 08月 12日 懸賞

朝、4時半に目が覚めて
普段ならもう一度ベッドにもぐりこむところを
単なる思い付きで、羽田まで走ることにした。

お盆前の帰省ラッシュは
既に始っているのか、5時少し前だというのに
結構な交通量だ。

羽田までといっても
地図など持たず
ただひたすら、環八を走るだけ。

蒲田まではよく走るのだが
その先は、未知の世界。どんな風景がまっているのか?
小さな旅に少しだけワクワクする。

蒲田陸橋から蒲田の町を見下ろす。
小説「イッツオンリートーク」
映画「やわらかな生活」の舞台になっていた蒲田。
小説の作者曰く
「猥雑で小汚いのに、なぜか懐かしい。粋がない下町」
言いえて妙である。

f0036354_1445252.jpg東急プラザの屋上の
観覧車が懐かしくどこか切ない。
(この写真はsalusからのもの)






蒲田を過ぎ、糀谷
そして大鳥居。
ビジネスホテルが多くなってきた。
空港に向かうマイクロバスに
大きな荷物を抱えた人たちが乗り込んでいく。


f0036354_13263461.jpg羽田旭町。
昇った朝日がぼんやりとかすんで見えた。








f0036354_132756.jpgしばらく行くと穴守稲荷辺りから
潮の香りがしてきた!
海が近い。
穴守橋を渡り、もうすぐ羽田だ。








f0036354_13272334.jpgモノレール線の駅
「天空橋」。まだ飛行機は見えない。







f0036354_13274641.jpgここからはずっと空港のフェンス。
真っ直ぐに伸びた道。とても走りやすい。








f0036354_1328179.jpg途中のフェンスの落書き。
「なかもりあきなちゃん」???
なぜ?今、中森明菜?しかも平仮名。
せっかくの空港長の威厳が、このゆるい
「なかもりあきなちゃん」で、かなり薄まっている。







f0036354_13282271.jpgフェンス越しに、旅客機ではなさそうだけど
飛行機が数台止まっていた。
いよいよ羽田空港だと思いきや
しばらく走ると歩道もここまで。






f0036354_13321657.jpg後は車道のみで立ち入り禁止の札が。(ちっ!残念)

立ち止まり、給水しながら前方のフェンスの
間から見えるJAL、ANA、スカイマーク等の
飛行機をながめた。
飛行機の離発着は、まだ始っていない。
そういえばまだ6時半。
あきらめて帰ろうとしたら
ゴーッという轟音と共に
飛行機が飛び立った。
あいにくの曇り空で飛行機はすぐに
雲の間に消えてなくなってしまった。
「気をつけていってらっしゃい♪Have a nice trip!」
記念すべき本日の第一便を見送って
帰途に着いた。

こういう小さな旅もまた楽しいものだ。
走りながら立ち止まったり、裏道に入ったり小回りが利く。
早朝でお店がまだあいていないのは仕方ないけど。
阿藤海や車だん吉になった気分で食ったり飲んだり・・
「ぶらり途中下車の旅」って言うのもいいかもしれない・・って
このばあい途中下車じゃないっつーの。

by Ricophoo | 2006-08-12 13:43 | スポーツ | Comments(2)

こわ

懸賞 2006年 08月 11日 懸賞

ちょっと久しぶりに駒沢公園へ走りに行った。
この間までサイクリングコースとジョギングコースは
一本の線によって分けられていた。

f0036354_12452462.jpgところが、この前走ったときには気づかなかったけど
サイクリングコースの地面には自転車のマークが
ジョギング・ウォーキングコースの地面には親子のマークが
描かれていた。
土地柄、外国の人も多く
ジョグやサイクリングを楽しんでいるので
イラストやマークでわかりやすくしたのだろう。
小さい子供にも一目でわかるし
実にいいことだと思う。

f0036354_12454515.jpgしかし、これは無いだろう…。

首が無い。

走りながら、見間違えたと思い
もう1周走って確かめてみた。

やはり首が無かった。

走りながら、朝から身体に戦慄がはしった。

後から何者かによって首だけ消されたという雰囲気ではない。

ただ単に書き忘れた感じ。
おいおい、しっかりしてくれよぉ

まったく爽やかな朝の風景が台無しだ。
夜に見るのも怖い。

小さな子供から余生を楽しむ老人まで集う公園だ
スプラッター的なものは
どこか違う場所でお願いしたい。

by Ricophoo | 2006-08-11 12:48 | | Comments(0)

自宅周辺坂めぐり。

懸賞 2006年 08月 07日 懸賞

f0036354_2323254.jpg私のジョギングコースの一つである
多摩川台公園は、別名「亀甲山古墳」とも呼ばれ
6、7世紀頃にできた古墳群である。
いくつかの小高い丘になっていて
小さな上り下りのアップダウンが続く階段や藪は
山道っぽくて、ちょっとしたプチトレイル気分を
盛り上げてくれる。




f0036354_2381632.jpg多摩川台公園の中ほどに虹橋という赤い橋が架かっている。
藪の中から現われる目の覚めるような赤色は
ちょっとした幻想的な風景でもある。

多摩川をゆるゆると走り、帰る途中に2つの激しい坂が
待ち受けている。坂は嫌いなので
以前から、この坂達のことは見て見ぬ振りを決め込んでいたが
つくばトレイル後から苦手克服の為
ジョグの中に意識的に、取り入れるようにしている。

f0036354_2332746.jpg
一つ目は「富士見坂」。曲がりくねった急勾配の坂で
昔はここから「富士山」が見えたそうだ。
でも、こういう名前のついた坂って
色んなところにある気がする。




f0036354_2341442.jpg二つ目は「どりこの坂」
かつて「どりこの」という昔の清涼飲料水を
発明した人がこの辺に住んでいて
この坂の名前がついたそうだ。
自分の名前とよく似た
名前の坂なので、初めて見つけたときは感激した。
この坂もご他聞にもれず、かなり激しい坂だ。



f0036354_2326643.jpgいつものジョグコースではないが
ジョグの帰り道、すこし足をのばすと
「桜坂」がある。
福山雅治の歌にも歌われ
その名前の通り、桜の季節は圧巻だが
新緑から、青葉茂れるこの季節も
緑色が目に眩しくてなかなか風情がある。




坂に限らず、この季節
早朝でも、夜でも蒸し暑く
大量の汗をかき、喉がスゴク渇く。

f0036354_2391780.jpgそんな時、試してみて
大ファンになってしまったのが
このバナジウム天然水である。
他のどんなミネラルウォーターより
喉の渇きが一発で癒され、透き通った水が
渇いた細胞の中に染み込んでいく感じがたまらなくいい。
お茶やスポーツドリンクを飲むより
ジョグ後は、このバナジウム天然水が
私の必須アイテムとなっている。

by Ricophoo | 2006-08-07 23:16 | | Comments(2)

さようなら神宮前

懸賞 2006年 08月 03日 懸賞

あと2日で、職場のある神宮前とさよならしなければならない。
表参道や原宿の竹下通りの喧騒を離れて
静かでのんびりとした雰囲気と
お洒落でセンスのいい町並み、そのくせ気取らない下町風情。
ひと味ちがったこだわりのお店も多かった。

お世話になった
神宮前思い出のアルバム。

f0036354_23195288.jpgf0036354_23202875.jpg
まずは、毎朝出社する前に
短時間で仕事への戦闘態勢を整えるため
ラテを飲んで過ごしていた「DEAN&DELUCA」。
ここのラテは絶品である。
味、泡、温度・・・どの一つをとっても抜かりが無い。
店内は人もまばらで、実に過ごしやすい。
適度に効いた空調と
静かに流れるクラッシック音楽。ここで過ごす
わずかな時間は私にとっての大切な時間だった。
時々スタバやフレッシュネスバーガーに浮気もしたが
やはりここのラテが忘れられずに
最後の1ヶ月は毎日通ってしまった。

f0036354_2321924.jpg毎朝、通る道にあるワタリウム美術館
よく写真集やカードを眺めに立ち寄った。







f0036354_23213217.jpgCHINA
ここは、サンドウィッチや中華風のパンやタルトを
食べさせてくれるお店。
2階がカフェになっている。
ここのお粥はチキンとレタスとねぎがたくさん入っていて
とても美味しかった。大小のサイズがあり選べるのがうれしい。
ランチによくテイクアウトしてた。


f0036354_23284288.jpgテイクアウトと言えば忘れてならないのが
アジアンキッチン。
ベトナムや韓国、パキスタン、タイ、インドネシアといった
アジア各国の家庭料理を扱うお弁当屋さん。
ランチタイムには長蛇の列ができる人気店。1時過ぎると100円引きになるのもうれしい。
スゴク辛いものばかりを扱っていて
私はいつも「ぶっかけ」を食べていた。
その日のおかずから
好きな3品を選んでご飯の上にぶっかけてくれるから
ぶっかけという。初めは「ぶっかけ!」というのが
なんだか恥ずかしかったが、もうすっかり慣れてしまった。

f0036354_2329313.jpg音楽プロデューサーの小林武史さんとミスチルの桜井さんが
共同経営で始めたカフェ&レストラン「クルックキッチン
私のデスクから丸見えだった。
オーガニックの野菜料理が中心で
cafeやレストランのほかに
グリーンのお店もある。


f0036354_23294028.jpg「JーSTAYL」と言う名の
こだわりの本屋さん。
土地柄、デザイン関係の本や写真集、画集などを
多く扱っている。
路地をちょっと入ったところにあるので
見つけにくい。知っている人は
かなりの神宮前通である。

レストラン「ラルテミス」。
会社でいつもお世話になっていた
フレンチレストラン。
近くの大使館の職員の方や
著名人が多く食べに来ていた。
小さくてこじんまりとしたお店だけど
味は抜群。雑誌にもよく掲載されている。
ギャルソンの方の美しい身のこなしや
ピカピカに磨かれた食器やグラスは一流店の証。
それでも気取らない雰囲気と
リーズナブルな価格が泣かせる。
わがままをいつも優しく聞いてくれた
とても感じのいいレストランだった。

ずっと神宮前で過ごしていけると思っていたのに
人数が増えて手狭になったため
事務所を移転せざるを得なかった。
今度の事務所は、新宿だ。
あまり好きな町ではないけど
どこかいいところを見つけて
好きになっていこう。
また新しい出会いが
きっとあるはずだから。





by Ricophoo | 2006-08-03 23:50 | | Comments(4)