<   2006年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

懸賞 懸賞

宿敵あんバーガー現るの巻

懸賞 2006年 12月 26日 懸賞

私は日ごろ酒好きを自負しているが
実は結構な「あんこ」好きである。
常に自宅にあんこを常備しているほどだ。
味や銘柄にはこだわらない。
純粋で素朴な、あんこフリークだ。
あんこがいつでも目に付くところにあるという
安心感はなにものにも代えがたい。

時折、欲望を抑えきれずに袋を破り、缶をこじ開けて
あんこを舐めたい衝動に駆られる時もあるが
ギリギリの所で第一線を越えずに堪えている。
大人になったなと感じる瞬間である。

しばらく眺めて安心すると
大体は、鍋にあけ湯に溶かして
ぜんざいとして食す。

寒い冬の日のささやかな楽しみである。

f0036354_0393326.jpg最近、森永の「あずきキャラメル」なるものにはまっている。
つまり、ぜんざい味のキャラメルだ。
あんこ好きには感涙もののキャラメルである。
まさか駅のホームで、仕事の合間に、
ぜんざいを味わうことができるとは・・・。
つかの間のぜんざいブレイク☆
まだ所望されておられない方は
ぜひ一度ご賞味あれ。


f0036354_040760.jpgしかし、先日
いくらあんこ好きとはいえ
許されないものを発見してしまった。
ウェンディーズで販売している「あんバーガー」である。
「お肉の代わりにあんをいれてみました」というキャッチコピー。
なんだ、あんぱんのことか!と安心することなかれ!
よく観ると、たっぷりのあんとバンズの間に黄色いものが・・・。

チーズである。

あんにチーズ・・・

どう考えても、間違ってる。
許されざる組み合わせだ。

ハンバーガー好き、あんこ好き双方に
殴り込みをかけるつもりか。

このあんバーガーを見つけた瞬間
息を呑み、後ずさりし
写真を撮った後逃げるように帰ってきた。

あんバーガーの出現は、あまりに突然で
直ぐに買って胃袋に納め、一笑に付してしまえるほど
その時の私には、余裕が無く
あまりに無防備すぎた・・・・・。

あんバーガーのヤツめ
ふざけたマネをしやがって。

あんこ好きを自認するものとしては
あいつとサシで勝負する日も、そう遠くはないだろう。

あんこ好きを舐めんなよ☆

by Ricophoo | 2006-12-26 00:42 | おいしい

何を読もうと

懸賞 2006年 12月 24日 懸賞

先日、電車の座席に座って何気に前を向いたら
真向かいに座っていたサラリーマン風の男が
本を読んでいた。

本のタイトルは、
「1分間で自分を変える法」

カバーも無しに堂々と、目の前にかざして読んでいた。

いや、何を読もうと良いんだけどね。

1分間で自分を変えられたら世話ないよ。

何も考えていないようなこの男
人生いろいろと、思うところがあるのかもしれない。
などと、気づかれぬようしげしげと男の顔を
眺めてしまった。

それこそ何も考えていない40女に要らぬ詮索をされてしまうようじゃ
変わりようがないよ。きみ。

何もコソコソ読む必要もないが
そこは周囲の人間に対する配慮も必要だ。
カバーくらいしたほうが良い

女子高生の読む官能小説

ヤクザの読むハーレクインロマンス

こういのも、とりあえずカバーは必要だろう。

by Ricophoo | 2006-12-24 23:58 |

おすぎとおはぎ

懸賞 2006年 12月 17日 懸賞

数ヶ月前、息子がセキセイインコを飼い出した。
名前は「おすぎ」。
とても息子によく慣れた陽気な鳥である。

f0036354_755754.jpgところが、先日家に帰ると、一羽増えている・・・。
目の錯覚かと思い、目を凝らして再度観る。
やはり、2羽になっている。
ただでさえ、おすぎが食い散らかした
雑穀の殻や、羽ばたく際に舞い上がる小さな羽毛に
毎日悩まされているというのに・・・。
出勤前、私はいつも狂ったように掃除機をかけている。
おすぎだけでも、大変なのに、なんと言うことだ!
直ぐに息子に詰め寄ると
「おすぎがいつも一人ぼっちなので可愛そうだから」とのこと。
そんな風に言われると、こちらも何も言えなくなる・・・。

というわけで、なし崩し的に家族の一員となった
もう一羽のセキセイインコ。
訳のわからないところに連れてこられて、怯えているのか、とても大人しい。
おすぎに比べて色白(?)で上品な感じがする。
名前を「おはぎ」とつけてやった。

そのくらいの腹いせをしてやらなければ
必死で掃除機をかける私の腹の虫も収まらないというものだ。

日本的な美しい響きを持つ上品な名前と
いえないことも無いが、実は「おはぎ」というのは
我ら親子間では、犬(特に柴犬等)のお尻の穴に対する「隠語」なのである。

息子は思わず噴出し、少し不満そうな顔をしたが
「おすぎとおはぎ」という、以前からそこにあったような
自然な名前に、素直に納得した。

「おすぎとおはぎ」は今日も仲良く
雑穀を食い荒らし、殻を四方に撒き散らし
羽毛を狭いリビングに舞い上げている。

吸っても吸っても永遠に舞い上がる
羽毛と雑穀の殻・・・
やれやれ、明日も不毛な掃除機掛けが待っている!

by Ricophoo | 2006-12-17 07:57 | かわいい

渾身の滝 ~千住博~

懸賞 2006年 12月 10日 懸賞

f0036354_2220898.jpg今朝の新日曜美術館で「千住博 渾身の滝」という特集がやっていた。あの千住博さんの「ウォーターフォール」が目に飛び込んできた。千住さんが無償で手がけられた、米国フィラデルフィアにある「松風荘」の襖絵が現在、「山種美術館」に於いて公開されているという。もちろん日本初公開だ。

かつて、千住さんが大徳寺聚光院別院の襖絵を
手がけられた時、やはりテレビで、そのドキュメンタリーを見て
ウォーターフォールの素晴らしさに、目を奪われた。
凛とした静寂の中、圧倒的な力強さをたたえた作品を
一度でいいから間近で観てみたいと思っていた。
なかなかそのチャンスに恵まれなかったので
テレビで「千住博展」のことを知り、お天気も良かったので
早速、本日の用事を済ませ、散歩がてら九段の「山種美術館」まで出かけた。


f0036354_2222487.jpg途中、靖国通りの坂道の銀杏並木がとても美しかったので
しばし立ち止まりパチリ。

館内はそう広くはなく、作品の数もあまりなかったが
襖絵の一つ一つが浮かび上がるように
ライトアップで照らしだされた、白い流れは、幻想的で本当に美しかった。
静寂のなか、水しぶきの冷たさと共に
ただ滝の音だけが聞こえてくるようだ。

実際の滝を見た訳ではないが
美術館を出た後は、マイナスイオンをいっぱい浴びたような
爽やかな気分だった。

しかし、こんな襖絵が自宅にあったら
どうだろう?
落ち着かないだろうなぁ!

こういう幻想的で且つダイナミックな絵は
やはり入る場所を間違えると
大変なことになる!
家や人が瞬く間に飲み込まれてしまいそうだ。

小市民的発想として
この襖絵を置けない家を考えてみた。

その壱
幼児のいる家。

その弐
酒乱、DV夫(妻)のいる家。


その参
焼肉パーティー大好き一家。

その四
寺内貫太郎一家。

特にその四はダメだろう。

by Ricophoo | 2006-12-10 22:34 | アート

梅原猛の授業 仏教

懸賞 2006年 12月 06日 懸賞

f0036354_15085.jpg最近読んだ本の中で
この「梅原猛の授業 仏教」には
とても感銘を受けた。

実はこの本は息子の本である。
信心深い義父が孫の為に
読ませたくて与えた本だ。
当の本人は読んだのか読まなかったのか定かではないが
実に素晴らしい本だった。

梅原猛さんは、日本を代表する高名な哲学者である。
その梅原さんが、5年前に洛南高校付属中学校で
現代の中学生達に判りやすく、宗教について
仏教とは何か?について深く掘り下げた授業を行なった。
その講義の内容が、この「梅原猛の授業 仏教」という
一冊の本にまとめられている。

なぜ宗教が必要なのかという
難しい問題を、カラマーゾフの兄弟の小説の中から
判りやすくひも解いてくれて、自らの心で考えるよう
導いてくれる。

なぜ仏教が日本に渡り、受け入れられ根付いていったのか。
大乗仏教とは?小乗仏教とは?
枝分かれしていった様々な仏教について。
六波羅蜜や八聖道について。自利、他利とは?
時に身近な例えを引用しながら、本当に易しい言葉で
教えてくれる。
まさに目からウロコだった。

「精進」とは努力をすること。
「禅定」とは心を集中すること。
「正語」とは人を傷つけるような嘘をつかないこと。
「忍辱」とは辱めを耐えろということ。

この4つの徳は仏教の教える
大切な道徳。
この4つの徳を守って生きていれば
充実した人生を送れるということだ。

最後に、梅原先生の授業は
悩める人を救う利他の精神と
自分も立派な人間になる自利の精神をもち
欲望を抑え、無限の学問を学ぶ・・・
四弘誓願の言葉で締めくくられた。

今年はとくに、いじめや自殺、暴力、殺人、汚職、戦争・・・
毎日のように暗いニュースが流れた一年だった。

大人の世界も、子供の世界も
心休まる場所が無い。

今、この世の中に必要なのは、ひとりひとりが
深く「考える」ことだと思う。

哲学する心を養うことだと思う。

多くの悩める子供達に
読んでほしい一冊だと思う。

by Ricophoo | 2006-12-06 01:52 |

つくば総括~13秒の幻影(後編)

懸賞 2006年 12月 02日 懸賞

いよいよ、つくばマラソンのスタートの時が近づいてきた。
みほさんとユカさんと一緒に
メイン会場の競技場から、歩いて7、8分ほどのスタート地点へ向う。
ユカさんは10キロに参加する予定だったので
直前まで着ていたウィンドブレーカーやジャージをユカさんに預かってもらった。
ユカさんに見送られて、いざ!みほさんとスタート地点へ。
とりあえず3時間30分ゴール予定のプラカードの位置に並ぶ。
さて☆これから42・195キロの旅の始まりだ!
楽しんで行こう!

スタートの合図と共に1万人近くのランナーが走り出す。
しかし、正規のスタート地点に到着するまで、のろのろと1分以上かかった。
ものすごい人の波だ。
走り出しから100メートル地点に段差が2箇所あり!との情報を
事前にもらっていたので、段差をいちいち確認しながら、段差に躓くこともなく
うまく通過できた。
のろのろスタートを強いられるも順調な滑り出し。
スタート直後は、とにかく突っ込まず、抑えて抑えて・・・と小さく口の中で反芻する。
800メートルくらい過ぎた時だろうか?
まさに晴天の霹靂!後ろのランナーから強く
シューズの踵を踏まれ、嘘のようだが
左のシューズがスポッと脱げてしまった。
(おいおい!まじかよ)
靴が脱げたまま数メートル走って気が付く。
それだけ、あっという間の出来事だったのだ。
まだまだ初詣のような人ごみの中
慌てて脱げたシューズを取りに逆走!
何人ものランナーに眉をひそめられ、
体当たりを食らわされた。大ヒンシュクをかう。
歩道に少し上がって、慌てて足をシューズにねじ込んで走り出す。
その間2、30秒ほどだったろうか?多くのランナーに抜かれて行った。
焦った!だけどあまりにも「すぽっ」と脱げたので
誰に踏まれたのかとか、全く判らないので、怒りもない・・。
とにかく狐につままれたような感じだ。
その時ふと、バルセロナオリンピックの男子マラソン、谷口浩美選手を思い出した。
給水の地点で転倒し、(たしか靴も脱げていたような・・)
そこから見事な集中力で走りきり入賞を遂げた、
「こけちゃいました~」の言葉が印象的だった、心に残るオリンピックの名場面。

思わず私も「ぬげちゃいました~」と呟いてしまった。

とにかくまだレースは始ったばかり。今必要なのは、ロスした時間を取り戻すことじゃなく
落ち着いて、自分の決めたタイムをただひたすら消化していくことだけだ。
もしかしたらこの時間のロスが命取りになるかもしれない・・・とかすかな不安もあったが
とにかく走ることに集中した。

つくばマラソンは、5キロごとの距離表示だ。
5キロ24分ジャスト。のろのろのスタートだった割には
順調なタイムだった。1分の貯金ができた。

実は、今回のつくばでは、前日左手の甲にボールペンで
3時間30分切りのためのラップタイムを書き込んできた。
なにしろ計算が苦手なので、走りながら足し算や引き算
ましてや時計の計算など絶望的である。
なので、ま師匠の究極の、この裏技を拝借してしまった。
とはいえ、5キロの「25」と10キロの「50」はいくらなんでも
書かなくても判るんじゃないかという周囲の嘲笑もあったが
私にとってこの「25」と「50」は大切なので、敢えて大きく
書かせてもらった。
10キロ48分。2分の貯金。15キロ1時間12分。3分の貯金。
15キロ過ぎたとき、自分の身体が調子がいいことに初めて気が付いた。
「抑える」といったが、どこまで「抑え」たらいいのか・・・。
調子が良ければ行けるところまで、貯金し続けて
後半の疲労に備えたほうがいいのか・・・。そんなことを考えながら
25キロは2時間ジャスト。5分の貯金ができた。
折り返し地点からランナーが続々やってきた!
zepさんやごくぅさんを見つけた!
ごくぅさんには声を掛けられなかったが、zepさんと言葉を交わした!
zepさんもごくぅさんも高速スピードランナーだ。
風のように突っ走っていってしまった。
元気百倍もらって、新たな気持で走り出す。

途中、何人かの女性ランナーと併走。
いつもなら「このままこの人の後ろについて引っ張っていってもらおう」
と思いつつ、いつも引き離されていくパターンが多かったのだが
今回は「なんとかこの人を抜けないものか?」と今までに無く
強気な気持でいけたのが良かった。

少し落ちていったが30キロ、35キロと2分50秒ほどの貯金。
このまま、このまま・・・
よくフルは38キロが疲労の押し寄せてくる
ターニングポイントだと言われている。
いつもこのくらいの地点では、まだ37キロ・・・まだ4キロもある・・・
そんなことばかり考えていた気がするが
このレースでは、5キロごとのスタンスで、すべての
物事を考えていたので、35キロから40キロを一番のメインだと考えていた。
この5キロさえキチンと走りきれれば!と言う思いから
重い足を必死で動かした。
40キロ過ぎて、最後の坂!
ふらふらになって登り切った。
ラスト1キロ!ここまできたら、なにがなんでも30分切りを果そう!
心で強く思う。
沿道で、ユカさんから応援を貰う!
声を出して答えたが声が出ない・・・。
競技場に入って力を振り絞りラストスパートをかける。
何人かのランナーを抜く。そしてゴール。
42・195キロの旅が終わった。

結果、自分の時計では3時間29分9秒。
念願の30分切りを達成した!うれしい反面、ちょっと悔しかった
というのも、グロスでは3時間30分13秒。
13秒超えていたのだ。
東京国際女子マラソンの参加資格はグロスタイムで
3時間30分を切れていないといけない。
13秒オーバーで参加資格を手にすることができなかった。
13秒の悪夢だ。
あのアクシデントのせい?
いや、これが実力。
結果は結果として受け止めたい。

かつて30分切りを遠い夢だと思っていた。
ましてや東京国際女子マラソンのスタートに立つことなど。

しかし、このレースで、その夢のシッポを
かすかに捉えることができた。

一年前のつくばは3時間42分13秒。
12分の自己ベストの更新。
一年間、この大会を目標に走ってきた。
多くのステキな仲間を得て、たのしく走ってこれた
一年間だった。

ちなみに「ま師匠」も3時間1分で12分の自己ベスト更新。
念願のサブスリーまであと一歩。
きっと、この日も眠れなかったに違いない。

つくばから一週間がすぎようとしている。
実は未だにあの「13秒」を走り続けている気もするが

f0036354_1616265.jpgまた新たな気持で、今度はしっかりと
その夢のシッポを掴むことができるよう
頑張りたい!

by Ricophoo | 2006-12-02 16:16 | スポーツ

つくば総括 ~13秒の幻影(前編)

懸賞 2006年 12月 01日 懸賞

2006年11月26日第26回つくばマラソンに参加した。

去年の11月に美しいつくばの紅葉を眺めながら
気持よく人生2回目のフルマラソンを走り終えたとき
この澄んだ空気と美しい景色を見ながら
また一年後、ここで走りたい!と強く思った。
季節よし、景色よし、コースよし、3拍子そろった
この大会で、できたら納得のいくタイムで
ゴールできたら!!と大きな夢を描いた。
一年間、この大好きな、つくばマラソンのために頑張ってきたと
言っても過言ではない。

10月中旬の「タートル」ハーフ、
11月12日の「横浜」ハーフ、
11月17日の「世田谷」10キロ・・・と
つくばの前にレースを入れすぎたかと思ったが
今考えると、どれもいまひとつ目を見張るような成果を
残すことはできなかった。しかし、それなりに
徐々にペースやモチベーションを上げていけて、
結果的にいい調整に繋がったような気がする。

つくばのスタートは去年より30分早くなり9時半スタートだ。
受付もあるし、早く行かなきゃだ。
で、朝6時5分の秋葉原発のつくばエクスプレスに乗ることになった。
とにかく寝坊しないこと!そればかりを2日くらい前から考えていた。
レースに対する緊張より、遅刻に対する緊張のほうが9割がた占めていた。
なので、前日は早々に万全な準備を整え、4時の目覚ましアラームが
なるようセットし、10時半には床についた。
入眠はスムーズ、しっかりと深いノンレム睡眠の底にいた。

と、ところが突然、真夜中の闇を引き裂くかのごとく
携帯のバイブレーション音にたたき起こされた!
「ええっ!!もう4時?」寝ぼけ眼で、時計を見ると12時だった・・・。
携帯にメールが入っている・・・。
「誰だ(怒)!」

見ると「ま師匠」からだった。
「緊張して眠れない」らしい・・・。
そんなこと知るか・・・
明日会ったらぶち殺す・・・と無視を決め込み
再び覚醒しながら眠りに落ちる。

真夜中の嫌がらせ(?)メールの影響も無く
次の朝、気持よく4時に目覚め、身支度を終え
無事6時5分のつくばエクスプレスに乗ることができた。
やれやれ・・・これで一仕事終わった。

秋葉原からは、ユカさんと一緒に電車に乗り込んだ。
北千住からは例の「ま師匠」が乗ってきた。
怒りをぶちまけてやろうと思っていたが、
みかん星人かと見まごうような、オレンジ色の
派手な格好をして乗り込んできたので
思わず言葉をなくし、小一時間ほど思考が飛んでしまった。

Kさんが南流山から、みほさん、GELさん、Mさんたちも守谷から
乗ってきて、あっという間につくばに着いた。

つくばの空気はきりりと冷たく
ゆるんだ気持に喝が入った。

つくばではzepさんが車2台で私達を迎えてくれた。
zepさんとは「りんりんロードと不動峠」の練習会以来だ。
相変わらず若い・・・・。どう見ても30代としか思えない・・・
50をすぎているなんて
絶対信じられないよ・・・・
う~ん、謎だ。
そうこうしているうちに「ZEP」に到着。
スタート地点にあるzepさんのお店「ZEP」を
着替えたり休んだりする場所として提供して下さるという。
もう、感謝感激である。

「ZEP」はとてもステキなライブハウスだった。
レッドツェッペリンのアルバムジャケットやフェンダーのギターが飾ってあったり、
カッコいいバイクが、さりげなく置いてあったり、
お洒落でありながら、気取りが無く居心地のよさそうなお店だ。
(いつかマラソンじゃなく遊びに行きたいお店だ)
zepさんの奥様も笑顔の優しいステキな方だった。
お茶を出してくれたり、食事を用意してくださったり
なんだか大勢で押しかけて申し訳なく、ひどく恐縮してしまった。

温かい店内で着替えを済ませ
受付を終え、みんなそれぞれにアップをした。

私も軽く、大学構内をジョグ。身体を暖めた。
構内の木々は目に鮮やかに美しく色づいていて
晩秋の色を漂わせていた。
時間の経過と共に、どんどんランナー達が集ってくる。
いよいよ「つくばマラソン」のスタートの瞬間が近づいてくる!
少しずついい意味の緊張感が高まってきた・・・。(後編へつづく)

by Ricophoo | 2006-12-01 01:21 | スポーツ