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ウルトラマラソンへの道 その4 ~不安と後悔~

懸賞 2008年 04月 30日 懸賞

チャレンジ富士五湖の100キロコースは、その名の通り富士山の周りの5つの湖を巡るマラソンコースです。
スタートの富士北麓公園から、山中湖、河口湖、そして西湖、精進湖と巡り、本栖湖をちょっとかすめて折り返して帰ってきます。

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他の有名なウルトラマラソンのコースに比べたら比較的アップダウンが少なく走りやすいコースと言われています。

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しかし、ラスト7キロには、高低差222m、ひたすら続く厳しい登り坂が待ち構えています。
かねてより、このラストの坂を登りきるために、最後の最後までわずかでも力を温存しておくことが必要だと聞いていました。
初ウルトラということもあり、またエイドでの給水・給食に取られる時間のことや、残りの坂でのペースダウンを考え、私達はキロ6分半から7分の間で走る作戦を立てました。
それでも、スタートからしばらくは下り坂で、スタート時の高揚感から、勝手にスピードが上がって行きます。
「キロ6分10秒…ちょっと速い…」
「キロ5分40…抑えて抑えて…」
「6分半を心がけよう…」
とお師匠様に時々軌道修正されつつ、とにかくリズム良く10キロ、20キロと進んで行きました。
いつの間にか小雨が止んでいましたが、霧が深くあたりは幻想的な夜明けの風景が広がっていました。
ちょうど21キロの距離を過ぎた頃だったでしょうか、左太腿の後に筋肉が引きつるような変な違和感を感じました。
実はこの違和感、前週のかすみがうらのフルマラソンを終えた2日後から感じていたものでした。
普通ウルトラを走る3週間前からは、身体や足を休めるのが一般的とされています。
100キロを走る一週間前にフルマラソンのレースに出るなんて、言語道断、掟破りもいいとこなのだそうです。
なので、かすみがうらでは、ゆっくり身体に負担を掛けないように走るつもりでしたが、
気負いもなく、初めからゆっくりペースで走れたのが功を奏して、なんと3時間36分のセカンドベストをたたき出すことができました。
身体に負担が掛かることは知りつつも、ついつい調子にのって100キロの前にフルマラソンを全力で走ってしまいました。
しかしやはり、一週間前のフルは、私にとって負担が大きすぎたのか…。
フル後十分身体を休めて体調を戻したと感じていたのですが、疲れは確実に体の奥底に蓄積されていたようです。

まだハーフの距離しか走っていないのに、まとわりつくような足の重さ…、筋肉の張り…、
いつ足が攣ってしまうか判らないような緊張感…。まるで爆弾を抱えて走っているようでした。
こんな状態であと80キロも走り続けることができるのでしょうか?
かすみがうらへの参加を少し後悔しましたが、もう後の祭り。
痛みや張りを意識しないよう、集中力を切らさないよう、とにかく頑張るしかない…。
うしろを振り返らないで前だけを見つめて走りました。

そんな時、お師匠様の会社の美人女子社員、宮○さんが、我々の目の前に登場。
宮○さんは、フルも3時間40分台で走る
笑顔の素敵なトライアスリート。
私と同じで初ウルトラなのだそうです。今日は一人での参加だとのこと。
しばし談笑しながら、励ましあいながら併走しました。

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お師匠様のトイレタイムの間に先に行かれてしまいましたが
宮○さんと併走できたことで、パワーをたくさんいただけたような気がしました。

by Ricophoo | 2008-04-30 23:48 | スポーツ

ウルトラマラソンへの道 その3 ~幕開け~

懸賞 2008年 04月 30日 懸賞

4月27日th18チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンへ参加してきました。

f0036354_031083.jpgスタートは早朝5時。そのため2時半に起床。
シャワーを浴び、前日用意していた
おにぎりを二個、バームクーヘンとバナナを食べ、
ウルトラの先輩のはるまさんから
効果ありとお聞ききしていた
ガスター10を1錠服用しました。
というのも、100キロもの距離を走るのですから、
当然補給をしなければなりません。
私はフルを走るときでさえあまり食欲が沸かず、
水ばかり飲みすぎて気持が悪くなった経験もあり、
胃腸の状態をベストな状態にしておくことが
重要だと考えたからです。


外を眺めると昨日から降り続いている雨が
まだ降り止んでいない模様。
当日の天気予報は晴れ、最低気温は8℃、
最高気温は21℃だとのこと。

ウェアについては、最後まで悩んだものの、
とりあえずアンダーアーマーの長袖とcw-xスタビライザーのタイツ、
シルク製の5本指靴下、手袋と万能バンダナ、
そして27キロの脱ぎ捨てポイントまでは
防寒のための赤のウィンドブレーカーを着用して走ることにしました。
途中49キロと68キロに着替えポイントがあるので、
替えの長袖などを68キロポイントに置けるように準備しました。
(前日に受付会場で緑色の袋を2枚くれるので
ゼッケン番号と名前をマジックで書いておきます)
ウェストポーチには
携帯と「パワージェル」を5個、ザバスのタブレットと
クエン酸のパウダースティック2袋、アミノバイタルプロ2袋
パワーバーのチョコレート味1本。
それからティッシュを入れました。

ホテルの入り口でお師匠様と合流、
前日頼んでおいたタクシーが4時に到着、
お師匠様と乗り込み会場入りしました。
タクシーの中か外で手袋を無くしたお師匠様は、
ちょっぴりテンションが下がり気味。
雨もまだ少し降り続いています。

会場の富士北麓公園に着いて荷物を預けるため体育館に行くと、
そこは人、人、人…。
とても早朝とは思えないほどの賑やかさでした。
112キロの部のスタートが4時半ちょうど。
大きな号砲が鳴り響きました。
いよいよ100キロのスタートも近づいてきます。

100キロも走るのですから当然アップもなし。
荷物も預けてしまったのですることもないので、
早めにスターと地点へ行きました。

f0036354_0121997.jpgお師匠様はさくらの花を見つけると
「さくらぁさくらぁ~」と歌ったり
白樺を見つけると
「シラカバぁぁぁああおぞぉらぁ~みぃいなぁ~みぃかあぜぇ~♪」と
北国の春も飛び出す始末。

手袋を無くしてすっかりしょぼくれていましたが、いつのまにか
いつもの陽気なお師匠様に戻っていました。


「だって、これから100キロもはしれるんだぜいっ!」
と、わけのわからないハイテンションぶり。

知り合いを探すも、なかなか見つけられずにいたところ、
お師匠様の会社のお知り合いの方に偶然お会いしました。
その方はチャレンジ富士五湖を走られるのは
今年で10回目とのこと。(もちろんサブ10経験済み)
ベテランウルトラランナーです。
そうこうしているうちに100キロスタートの号砲が鳴り響きました!
さあ!100キロの長い旅の始まりです!
どんな旅が待っているのか・・・
はやる気持ちを抑えつつ
一歩一歩ゆっくりと走り始めました。

by Ricophoo | 2008-04-30 00:06 | スポーツ

ウルトラマラソンへの道  その2 ~講習会でお勉強の巻~

懸賞 2008年 04月 14日 懸賞

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渋谷のアートスポーツで行なわれた
「初挑戦ランナーにおくる特別企画
ウルトラマラソン完走攻略講習会」に参加してきました。
昨日、新しいcw-xを購入しに行った際に
店頭で、この企画のことを知り、すぐに受講の申し込みをしました。
チャレンジ富士五湖まであと2週間
私にとって、まさにジャストタイムリーな講習会です。

講習会の内容は、とても実りのあるものでした。

と言うのも、この講習会の講師は
有名なウルトラランナーでもなければ
実業団や大学の監督さんでもありません。
鈴木健司さんというアートスポーツのスタッフの方でした。

年齢は30前半とお若い方ですが、18歳の時に
ウルトラマラソンを始められ、05年には最年少サロマンブルーを
達成されたベテランウルトラランナーの方なのです。
プロフィールによると、ウルトラマラソンの経験は50レース以上もあり
07年には甲州夢街道215キロを35時間22分28秒で完走された
経験を持っていらっしゃるとのことです。

御自分のレースのタイムラップをコピーして配ってくださいましたが
観ると12時間50分、13時間27分、13時間47分・・・・と
鈴木さんは決してスピードランナーではないことが判ります。
ウルトラが好き、走ることが好き・・・そんな鈴木さんだからこそ
いかに100キロを苦しみながら、楽しみながら走るかという術
を熟知なさっているのでしょう。
色んな情報を交えて2時間たっぷりと実りのあるお話を
聞くことができ、初ウルトラに向けての
不安や疑問がことごとく解消されました。

★講習会で鈴木さんから教えてもらったこといろいろ★

【シューズに関すること】
「完走が目標です」と言ったような漠然とした目標ではなく
目標タイムを明確にすることでペースが決まってくる。
それにあったシューズ選びが大切になってくる。
サブ10を目指すランナーならフルマラソン使用のシューズより
ワンランク上のクッションモデル→ASゲルフェザー、DSトレーナー
NB RT902など。
12時間台を目指すランナー→ASサロマ9 NB M965など

途中で履き替える必要は、練習時不安があり1足に絞れなかった場合以外は
履き替える必要はあまり無いとのこと。 前半軽め、後半セイフティーという選択もあり。

【ソックスに関すること】
足のむくみなどから通気性を確保するには5本指がおススメ。
特にシルク入り5本指ソックスは水がかかってもサラサラでgood!

【ポーチに関すること】
エイドが充実していても低血糖を防ぐため、即効性のある
ジェル系の補給食、飴や小銭を入れておくと良い。
緊急事態にそなえ最低限の大きさのポーチは必携。
最初から何でもかんでも入れておく必要はなく
後半のエイドで補給したりすれば良い。
ポーチの位置はウエストの一番細い部分に装着
骨盤に乗せるようにするとジャンプしても揺れない。

【補給食に関すること】
レース2時間前に朝食をとること。
バナナなどの固形物はエイドで取り、ジェルタイプは携帯して対応すること。
スペシャルドリンクを置けたら置いておく。エイドステーションの荷物にいれて
預けておくのも良い。
固形物を受け付けられなくなった時のために
使い捨てのふたつきのシェイカーにプロティンとジェルの補給食を水で
溶かして飲むようにするとたんぱく質が取れて速攻でエネルギーに変化する。
ジェル系補給食は1時間に1本とるようにする。

エイドがあっても、水やスポーツドリンクなどを携帯して走りたい人は
最初から全部の量を持っていく必要はない。
ポーチが重いとストレスになるので少ない量を入れておくか
スタート時は空のボトルを持ち、エイドなどで少しずつ水を入れて
持ち歩くのがいい。

【着替えについて・着替えのポイントについて】
スタート時は早朝5時なので0~4℃くらいの気温
前半の寒さ対策でコンパクトなウィンドブレーカーは必携。

Tシャツより長袖を着用すると夕方の汗冷えにも良い。

cw-xは膝や股関節、ふくらはぎのテーピング効果もある、さらに筋肉の
ゆるみをなくし後半の脚力も維持しやすくなる。
暑いシーズンでもロングタイツが良い。水を掛けることで気化熱がでるので
涼しく使える。cw-xは絶対おススメ。

着替えにも必ず長袖をいれておくこと。

アームウォーマーもあると便利。

帽子や万能バンダナなどは必携。

SKINSは故障のないランナーにはよいが
どちらかというとレース後の就寝時や日常生活時に使用すると
レースの疲労感がまったく残らない。

休みすぎるとリズムを崩すので着替えはすばやく。
富士五湖は着替えのエイドが50キロと69キロにあるが
給食のエイドでは42キロでおにぎりが出て、57キロでうどんが出るので
できればロスを少なくするため69キロ地点での着替えが望ましい。

【その他便利アイテムについて】
高性能テーピング、レモシステムテープ
一枚で従来のテーピングと同等の効果がある
シールをはがして貼るだけなので限られた時間内ですばやく
簡単にテーピングが出来る。
太ももの裏、腰、股関節、膝、足の裏の土踏まずなどに貼ると良い。

クールインフィット→いわゆるクールダウンのための筋肉痛緩和剤
患部に直接吹き付けなくても、タイツの上やウェアの上からでも効果がある。
柑橘系の香りなので、癒しの効果もある。

【練習方法など】

距離より時間の練習。
長い時間身体を動かす練習をすることが大切。

自分のペースを身体に覚えさせること。
時計を見ないでそのペースで走れるようになること。
ペースの目安はおしゃべりしながら走れること。

あまり直前まで追い込まないこと。
体の奥底いたまった疲労が抜け切らないことも。

走りこみは1ヶ月前までなら効果あり。


鈴木さんはとても優しく穏かな表情をもった方でした
どんな質問に関しても丁寧に微笑を絶やさず答えてくださいました。
「100キロの一週間前にかすみでフルを走るのですが無謀ですか?」
との私の馬鹿な質問にも
男前の顔を少しだけ引きつらせながら
「6分半から7分のペースを身体に覚えさせながらとか
なにか食べ物を補給しながら走る練習にするとか
ゆっくり走られるのなら、う~ん、大丈夫でしょう。」と
言ってくださいましたが、
「どちらかというと走らないほうがいいのですね?」と聞くと
呆れた顔で「そうですね」といわれてしまいました。

鈴木さんも富士五湖を走られるとのこと。

きちんと完走して講習会のお礼が伝えられたら
いいなと思います。

講習会に参加してモチベーションも
どんどん上がってきました。
このまま元気にスタートラインに立てるようきちんと
調整していきたいと思っています。

by Ricophoo | 2008-04-14 00:03 | スポーツ

ウルトラマラソンへの道 その1 ~理由~

懸賞 2008年 04月 13日 懸賞

来る4月27日、「富士の国やまなし18thチャレンジ富士五湖」
100キロの部に参加することになりました。
人生初のウルトラマラソンへの挑戦です。

「100キロなんて人間が走る距離じゃない!」が持論で
今まで48キロ以上の距離を走ったことなど無い私が何故
ウルトラマラソンに挑戦する羽目になったか・・・。

「ねぇねぇ!ウルトラ一緒に走ろうよ!」
それはもちろん
お師匠様の鶴の一声です。(泣)

お師匠様には大変なご恩があります。
数年前、やさぐれて天に向って唾を吐いていた
はぐれ猿の私は、皇居でお師匠様に拾っていただきました。
弟子はとらないとおっしゃられたところを
無理やり師匠とあがめさせていただき現在に至ります。
このご恩一生忘れまじ!とそうかたく心に誓った日から
お師匠様が黒と言えば黒なのです。
任侠道とはそういうものです。
たとえ「試食コーナー」や「ご自由におとりくださいコーナー」で
一歩間違えば店の人から泥棒!と罵られそうな
お師匠様のやりたい放題の行動にさえ
目をつぶり黙って堪えて参りました。

お師匠様の命により、なかば強制的に走らされることになりましたが
実感も無いまま、もちろん誰にも言わずに月日が過ぎていきました。

脚力も走力も備わっていない自分にとって
胸を張って「ウルトラに挑戦します!」とはなかなか言い出せずにいたからです。

時間の経過と共に「私に100キロなんて走れるのだろうか?」
「やっぱり走るのは止めてしまおう」と
不安と葛藤にさいなまれる日々が続きました。

100キロです。
普通のランナーが走れば13時間、あるいは14時間も
走り続けなければならない距離です。
へたれ根性まるだしの私に走れるわけが無い!!

そんな時、かのアントニオ猪木さんの言葉を思い出しました。

「人は歩みを止めた時に、そして、
挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ」


「この道を行けばどうなるものか」
ウルトラは私にとっての未知の世界、
不安や恐怖もあります。
正直、期待や憧れもないといったら嘘になります。
でもどんなに想像しても、空想を膨らましても
その行動の結果については、やってみなければわかりません。
結果を恐れて行動しなけれは、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。
結果はどうであれ
新しい何かがつかめるかもしれません。
自分の体、自分の足、自分の心との戦いです。
言い訳はひとつも通用しません。
自分の心と体との対話ができる、自分自身を見つめる
いいチャンスかもしれません。

「危ぶめば道はなし」
「迷わず行けよ」
「行けばわかるさ」

あと2週間。

4月27日、私は100キロウルトラマラソンに挑戦します。
どんな道のりが待っているか判りませんが
走ると決めた以上、しっかり走ってこようと思っています。

迷わず行きます。

by Ricophoo | 2008-04-13 21:39 | スポーツ

幸手さくらマラソン

懸賞 2008年 04月 08日 懸賞

f0036354_23223367.jpg4月6日「幸手さくらマラソン」に
参加してきました。
満開の桜のトンネルを駆け抜ける
10マイルのレースです。

幸手さくらマラソンは今年で2回目の
参加となります。


去年は何を思ったのか、5キロの部に参加.。
10マイルほど桜を楽しむ距離ではありませんでしたが
フラットなコースで走りやすく,タイムはセカンドベストの
21分48秒でしっかり6位入賞。
サバスのプロティンを賞品に頂きました。

目にも鮮やかなピンク色の桜のトンネルを走り
レース後は満開の桜を眺めながらのお花見会・・・
それは夢のような楽しいひと時でした。

その楽しかった幸手さくらマラソンの事が忘れられず、シーズンに入ってすぐに
早々のエントリー。
今年も思い存分、幸手の桜を堪能してきました。

いつものようにお師匠様と二人、会場に向う途中
春日部のホームでじれさんと遭遇。

もうあれから1年が経つのですね・・・。

思えば、去年ここ幸手で初めて
じれさんとお師匠様は出会ったのです。

あの伝説のバトル、かすみがうらのレースの火種を作ったのが
この幸手さくらマラソンなのです。

幸手駅ではりこ♪さん、すこし遅れてフラックさん登場。
みんなでバスに乗り込み会場入り。

都内の桜は葉桜になりつつあるのに
ここ幸手では満開です!
思わず見とれてしまいました。

着替えて、少しだけアップ。
スタートは競技場から600メートル離れた場所だというので
早めにスタート地点へ急ぎました。

桜に気を取られてすっかり時計を忘れてしまったことに
スタート地点で気づきましたが、取りにかえるのが面倒なのでそのまま
ラップも取らずに走ることに決めました。タイムなど二の次!
何しろこの美しい風景を楽しまないわけにはいきません!

スタートはゆっくりと・・・
延々と続く桜のトンネルを駆け抜けていきます。
権現堂の桜も見事でした。
桜まつりも行なわれていて
沿道からの声援も温かく最高の気分です!

f0036354_2323567.jpg権現堂を過ぎ少し行くと、目の前に
黄色の絨毯を敷き詰めたような
菜の花の群生、そしてここでも
満開の桜の花が・・・
ピンクと黄色のコントラストが
それは素晴らしかったです。
(菜の花のニオイは強烈でしたが)


5キロ過ぎにミーパパさんに抜かれ
6、7キロ地点では、あの強烈キャラの「そよ風さん」に抜かれました。
御挨拶しようと猛追を掛けましたが、
汗をいっぱいかいて体力を消耗なさっているとお見受けした割には
なかなか追いつけず、その背中を見つめながら
ラストまで・・・。
10マイルレースは初めてだったので
どんな風に走ればいいのかてんで判りませんでしたが
美しい風景と「そよ風さん」に引っ張られて
なんとか1時間17分44秒でゴールしました。
年代別13位・・・。ハーフのレースにタイムを換算すると
いつものペースのいつものタイム・・・っていう感じで。
可もなし不可もなしというところでしょうか。

ゴール後はそよ風さんをはじめ、
さまりすさんやミーパパさんにも御挨拶。

着替えに行く途中、表彰式を終えたじれさんとフラックさんにお会いしました。
なんと、じれさんは60分きりで入賞!
お師匠様も1時間3分でコースベストだとか。

お二人ともこの一年の間に共にサブスリーを果たし、今もなお爆進中です。
この一年間のお二人の進化に改めて感動いたしました。

f0036354_23402791.jpgアフターはまたまたべジーの皆さんとのお花見会!
楽しいひと時を過ごすことができました。
毎年参加されている「さくら奉行」のさまりすさんによると
今年の桜が一番だとのこと!


こうして1年がめぐり、今年も満開の桜の下で、
景色を楽しみながら走り
素晴らしい仲間と楽しく語り合うことができました。最高に幸せです。

改めて健康と素晴らしい仲間との出会いに感謝です。
また来年!更なる進化を目指して!

by Ricophoo | 2008-04-08 23:15 | スポーツ