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懸賞 懸賞

汚い話ですみません

懸賞 2009年 07月 24日 懸賞

体の形や、体の部分を使って現す褒め言葉がある。
「恰幅が良い」「頭が切れる」「腰が低い」「頭が柔らかい」・・・・等々
それぞれ、度量が広いとか包容力があるとか、頭の回転が速いとか、謙虚だとか、柔軟な発想を持っているとか・・・
総じて人を褒める時に用いる意味の言葉だ。
その逆に「頭が鈍い」「腰が高い」「頭が固い」となると人をけなす、相反する意味を持つ。
人から「あなたは頭が鈍いね」と言われるより、「頭が切れる人」と言われた方が気持いいし、「頭が固い融通の利かない頑固者」と言われるより「頭が柔らかくて自由な考え方ができる人」と言われた方が嬉しいに決まっている。

では、「ケツの穴」はどうだろう?

一般的に、度量の狭いヤツのことを、「ケツの穴の小さい奴」と呼ぶ。

そんなことを言われた日には、腹が立って、路上に大きな巻きク○たれてやりたくなるところだ。
でも反対に「ケツの穴が大きい」と言われたら、果たして嬉しいだろうか?

今日は一日中、そんな事ばかり考えていた。

「いや~、貴方はケツの穴の大きな立派な方ですね!」って言われてもなあ。

世の中には、いろいろ他に考えなければならないことがたくさんあるのに、オマエは一体何を考えているのだ!もっと役に立つことを考えろ!って・・・そんな、ケツの穴の小さいこというたらあきまへん。

by Ricophoo | 2009-07-24 23:29 | その他 | Comments(6)

水筒男子

懸賞 2009年 07月 17日 懸賞

今、自分で弁当を作り、会社や学校に持参する「弁当男子」なるものが巷を賑わしている。
男子たるもの厨房へ入るべからず。などと言った時代は今は昔。
近頃では料理の一つも作れない男はモテないと言われているらしい。
便利な生活家電と「弁当男子」の出現は女性にとってますます、暮らしやすい世の中になってきたと言っても過言ではない。

「弁当男子」が今年の流行語大賞候補に挙がること間違いなしと思っていた矢先、先日新聞やテレビで、「水筒男子」というのが紹介されていた。
遠足でもないのに、最近水筒を持ち歩く若い男性が増えているという。
折からの不況の影響で、つましい節約目的という他に、夏でも温かいものを飲みたい俺流派、資源削減という大義名分を掲げるエコロジー派等、個性や自分のライフスタイルを大切にする傾向は、この厳しい時代を乗り越えていくのに、とても大切なことのような気がする。

あれ?まてよ。どこかで見たぞ。

f0036354_21575143.jpg我が家の戸棚を開けて見ると
こんなトコに、こんなモノが…。










f0036354_2265149.jpgここにも、あった。









f0036354_21584830.jpgここにもだ。









f0036354_220750.jpgまだ出る。









f0036354_2211672.jpgもういっちょ。
戸棚は水筒まみれだ。







灯台もと暗し、水筒男子は我が家にいた!

息子は大学へ行くとき、必ず水筒を持参しているらしい。

しかも水筒の中身は、山田養蜂場進呈の「健康仲間茶」だ。

はとむぎ、エビス草、杜仲茶、ギムネマ、ヨモギ、どくだみ、クコ葉、ビワ葉、クマザサなど、自然草が19種類も配合されていて体に良さそうだ。

しかも前日にティーバックをヤカンで煮出して、冷蔵庫で冷やす本格派だ。

息子よ、オマエはパンクロッカーじゃなかったのか。
パンクに水筒はありなのか。

by Ricophoo | 2009-07-17 22:11 | 息子ネタ | Comments(6)

スイーツ三昧

懸賞 2009年 07月 15日 懸賞

f0036354_2158666.jpgキミサワに夕食の買い物に行くついでに
自由が丘のスイーツフォレストに立ち寄って、ケーキをたべました。
スイーツフォレストが自由が丘に出来て5周年だとのこと。
つい先日リニューアルオープンされました。(あまり変わってないような気がします)





f0036354_21585470.jpg
今日は emo cafe の「苺ミルク」を食べました。

ケーキをショーケースから選ぶ時くらい幸せに満ちた瞬間はありません。
どれにしようか迷った末、まっしろい練乳ホイップクリームに包まれた
この苺ミルクを選びました。
emo cafe で人気ナンバー3なのだそうです。
ちなみにナンバーワンは、苺のショートケーキでした。

f0036354_220462.jpg真っ白いかまくらのようなクリームを割ってみると中から苺がたくさん現れ
急にお皿の中が華やいできます。
一緒に頼んだコーヒーが苦かったので、クリームの甘さと中和され
とても美味しかったです。





f0036354_2203760.jpg帰りには奥沢の「ぷりん屋さん」で
奥沢プリンと、かぼちゃプリンを買って帰りました。
ここは、この間まで銀座プランタンの地下に出店していたプリン屋さんです。
かぼちゃプリンを食べましたが、あまり甘くなく
フレンチの前菜として頂いても違和感がなさそうです。




f0036354_2291845.jpg息子がガールフレンドとディズニーランドへ行ったお土産に
ケーキの形のメッセージフォルダーを買ってきてくれました。
間違えて食べてしまいそうです。
真ん中のベリーがミッキーの形になっています。

チョコレートは大好きなのですが、ケーキやプリンはあまり頻繁に食べることがありません。
見た目も華やかで彩りも美しいケーキを見るだけでも心が豊かになるような気がします。

by Ricophoo | 2009-07-15 22:15 | おいしい | Comments(0)

satugaiするぞ!

懸賞 2009年 07月 07日 懸賞

これは昨日の息子のバイト先での出来事。

いつものように、息子がパン屋でバイトしていると
酔っぱらいのオヤジが店に突如乱入してきた。
カウンター越しに、オヤジが、ろれつの回らぬ舌でなにやら言ってきた。

「ねえちゃん!おっぱい大きいね」

f0036354_23393170.jpg「・・・・」

「よう、ねえちゃん!おっぱい大きいね」

「・・・・」


(コイツ、何を言ってやがる)



息子が沈黙を続けていると、


「聞こえてんだろう?」


とさらに続けて絡んでくる。


(この、酔っぱらいが・・・)

「・・・・」

なおも無視をし続けると、しびれを切らしたオヤジは
カウンター越しの息子に詰め寄り、こともあろうに


「おねえちゃん処女なんだろう?えっへっへっへっ!」

と言い放ったそうである。

(俺のどこが処女なの?)

パン屋の制服は着ていても、気持の上では真夏でも、革ジャン革パン!
息子は筋金入りのパンクロッカーだ。


もちろん、酔っぱらいオヤジの、どたまをかち割ってやっただろうと思いきや、
息子も、いつの間にか大人になってしまったようである。

カウンターの向こうから、いやらしそうな視線を送るオヤジに

「毎度ありがとうございます」

と、夕方になって伸びてきたあごヒゲを突き出しながら、連呼してやったとか。

オヤジは、戦意喪失・・・すごすごと、何も買わずに店から出て行ったらしい。

「処女」。

沈黙のアナーキスト、デスメタルなパンクロッカーに向ってこのオヤジの一言は、
息子の、これまで積み上げてきた
自分自身の存在意義やアイデンティティを一瞬のうちに
根底から崩壊させられたにも等しい。

f0036354_23451862.jpg思い出すと、今になって、怒りがこみ上げてきたらしい息子は
その怒りを、どこにぶつけたらいいのか、空ろな瞳で、いつものキメ台詞。

「オヤジ!今度来たら、ブッコロスゾ!」




息子よ!殺るなら、フランスパンだな!明太子付いてるやつ!

by Ricophoo | 2009-07-07 23:47 | 息子ネタ | Comments(2)

東京坂巡り(その2)

懸賞 2009年 07月 05日 懸賞

東京坂巡り第2弾。
高輪・白金、麻布台の坂を巡ってきました。

渋谷を出発、明治通りから外苑西通りを通り、白金へ。
白金台の駅を過ぎた頃から、緩やかな気持のいい坂が続きます。

f0036354_21233798.jpgこれが日吉坂です。能役者、日吉喜兵衛が近くに住んでいたということで名付けられたそうです。こういう名づけのパターンが意外に多いです。
日吉坂から名光坂へ、高輪の町へ入ります。


f0036354_21293067.jpgこちらは幽霊坂。坂の両側にはお寺やお墓があり、昼間でもひっそりとした雰囲気です。
細く長く伸びる急坂ですが、一旦緩やかな傾斜から再び急坂が出現するという、かなりハードな坂道でした。幽霊に会ったら、坂の上まで駆け上るのには一苦労です。
ちなみに東京には幽霊坂は7つもあると言われています。



f0036354_21312667.jpg次に訪れたのは伊皿子坂(いさらこざか)。昔、この坂の上からは、品川の海を眺められた事から、別名「潮見坂」とも呼ばれていました。伊皿子(インベイス)という明国人が近くに住んでいたことから名付けられたと言われています。





f0036354_21382023.jpg伊皿子坂から通りを挟んで、魚藍坂(ぎょらんさか)があります。魚籃観音のある三田山魚籃寺が坂の中腹東側にあることから名付けられた坂道です。魚藍坂の「籃」は「かご」のことで、魚籃とは魚を入れるかごのことだそうです。






f0036354_21324328.jpgその後、聖坂を下って慶應義塾方面へ向いました。








f0036354_21333699.jpg芝公園を横目で眺めながら、目指すは坂の宝庫、麻布台へ来ました。
飯倉の坂を上り、まず一発目は狸穴坂(まみあなさか)。
ロシア大使館の脇を南に下る長くて急な坂です。
狸の穴と書いて「まみあな」。坂下に住む古狸の巣穴に因んで名付けられたと言いますが、実際には「猯」(まみ)というのはアナグマの一種だそうで、狸とアナグマが混同されていたようです。



f0036354_21343116.jpg鼠坂



f0036354_21345330.jpg植木坂



f0036354_21355117.jpg永坂

大使館の立ち並ぶ路地を一歩入ると、まるで景色が変わります。静かなひっそりとした住宅街、かなりな急坂が一箇所に集中していました。

f0036354_2139135.jpg麻布十番温泉付近から、オーストラリア大使館の横を上る暗闇坂。
大通りからの抜け道になっているのか、細い坂なのに車の行き来が、かなりありました。






f0036354_2140797.jpg一本松坂





f0036354_21403232.jpg狸坂





f0036354_21405381.jpg大黒坂









f0036354_21495066.jpg七面坂の周囲には坂が四方八方に延びています。かつて坂の東側にあった本善寺に七面大明神の木像が安置されていたために名前が付けられました。
仙台坂を横目で見ながら進みます。





f0036354_2143944.jpg奴坂、名前の由来は、竹が谷の小さな坂から谷小坂「やこうさか」、薬王坂(やくおうさか)のなまりで、「やつこうさか」、奴(やっこ)が近くに多く住んでいたので、「やっこさか」の三説があるとされています。






f0036354_21435320.jpg今日の坂めぐりのラスト、薬園坂です。江戸時代の前期、坂上に幕府の御薬園(薬草栽培所)があったことからその名が付けられたそうです。







坂の一つ一つに歴史や文化が根付き、昔の人々の日々の暮らしが見えるような気がします。
ステキなお店や、各国の大使館が立ち並ぶ、白金、高輪、麻布は女性が憧れるオシャレな街として有名ですが、一歩路地を入れば、時の流が止まったかのような静けさと、意外に地味な町並みに驚かされます。
この近辺には動物の名前が付けられた坂が多いですが、今でも、人知れず細い坂の下から狸や鼠やアナグマが、私たちの慌しい日々の暮らしや町の喧騒を、呆れた顔で眺めているのかもしれません。

by Ricophoo | 2009-07-05 21:24 | | Comments(2)